1. トップ
  2. グルメ
  3. 見た目で惹かれて味で惚れる♡インパクト大のユニークなラーメン4選【東京】

見た目で惹かれて味で惚れる♡インパクト大のユニークなラーメン4選【東京】

  • 2023.5.4

大人から子どもまで世代や性別問わず多くの人に愛されている「ラーメン」。日本全国どこに行っても食べられるラーメンだけど、今回は普通のラーメンじゃなくて、見た目も味もインパクトあってそこでしか食べられないユニークなラーメンを4つご紹介!

【新宿区】Ramen Afro Beats

出典:@asachan_ramen

新宿御苑で唯一無二の天草大王を使った鶏白湯専門店の『Ramen Afro Beats』。こちらのお店は祐天寺にある大人気店『Ramen Break Beats』の2号店として今年3月オープンしたばかりなんだって!店内はカウンターのみだから1人でも入りやすいのが女性には嬉しい…!

白いスープの上には淡いピンク色のチャーシューと鮮やかな緑の九条ネギ、彩を豊かにする味玉など様々な具材の絶妙なバランスに見た目から惹かれる♡そして脇にはポテトエスプーマが添えられていて途中で味変しながら美味しく最後まで食べられるのが魅力的!ここでしか味わえない鶏白湯専門店ならではの鶏白湯ラーメン、行ってみる価値あり◎

Information

《住所》東京都新宿区新宿1丁目16-10 103
《営業時間》【火~土】11:30~15:00/18:00~20:00 【日】11:30~16:00
《定休日》月曜日

【江東区】麺屋 ルリカケス

出典:@asachan_ramen

地域ごとに様々なおすすめグルメが並ぶ江東区から今回は『麺屋 ルリカケス』についてご紹介。こちらのお店では麺を2種類から選べるのが特徴。もちもちで食べ応えがある方が好きな人は手もみ麺、硬めでツルッと啜りたい人は細麺と好みに合わせてチョイスできるみたい!

また、なんといっても具材の多さも魅力の一つで味玉、錦糸卵、鶏のほぐし身などが賑やかに盛り込まれているだけでなくチャーシューとワンタンまでがセットになっていて満足感もしっかり!それぞれの味付けがお互いを邪魔することなく、麺とスープを引き立ててくれるんだとか…?気になった人は是非行ってみてね!

Information

《住所》東京都江東区東陽3-6-2 小鳥居ビル 1F
《営業時間》11:00~14:30/17:30~20:00
《定休日》火曜日

【世田谷区】らーめん MAIKAGURA

出典:@asachan_ramen

閑静な住宅街の中に行列を作るほど味に定評のあるラーメン店が千歳船橋の『らーめん MAIKAGURA』。こちらのお店ではラーメンへの熱い想いがあって、特に香りを大切にし、素材感を大事にするまっすぐなラーメンを目指しているんだって。だからこそ、麺の主軸である小麦にもかなりこだわりをもっていて、なめらかさ、力強さ、香り、伸縮性、弾力など理想の麺に近づけるよう日々調整しているんだとか…。

画像は「鴨ロース」をトッピングで追加しているもので、チャーシューでなく鴨ロースをチョイスできるのも珍しくて嬉しい!香りから麺まで、ラーメンを作り上げる全ての細部までこだわりぬいて出来た格別なラーメンは、ここでしか味わえないはず!少しでも気になった人は行ってみて損なし!

Information

《住所》東京都世田谷区船橋1-38-4
《営業時間》11:30~15:00/18:00~20:00
《定休日》月曜日

【世田谷区】鶯屋

出典:@asachan_ramen

最後にご紹介するのも、一つ前と同じ世田谷区に位置する『鶯屋』。ウルトラマンの街として有名な祖師ヶ谷にあるこちらのお店は、定休日がないため、仕事終わりや休みの日などいつでも行けるのが素敵!

そしてなんといっても珍しい色のスープに目を惹かれる!画像のラーメンは、「特製塩ラーメン」に「梅しそ」をトッピングで追加したオリジナルスープになっているみたい…!「梅しそ」のトッピングは塩ラーメン専用みたいだから注意!ここでしか食べれない絶品ラーメンを是非お試しあれ!

Information

《住所》東京都世田谷区砧8-10-1 プラッツ砧 1F
《営業時間》11:30~15:00/17:00~21:00
《定休日》無休

ラーメン食べたい♡

この記事を読んでラーメンが食べたくなったそこのあなた!今回は少し変わった特徴あるラーメン4選を紹介してみたよ!どこもこだわりぬいて作られた一品だから是非行ってみてね♡

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@asachan_ramen様のInstagram投稿をご紹介しています。
※記事内の情報は執筆時のものになり、価格変更や販売が終了している可能性がありますので、ご了承ください。

元記事で読む
の記事をもっとみる