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UVカットもシミ隠しも。優秀すぎる【&be】ブランド初の”マット系ベースメイクアイテム”

  • 2023.5.4

ヘアメイクアップアーティストの河北裕介氏がプロデュースするコスメブランんど「&be(アンドビー)」。から、ブランド初となる”マット系ベースメイクアイテム”が発売されました。

UVカットもシミ隠しも。優秀すぎる【&be】ブランド初の”マット系ベースメイクアイテム”

これまでツヤ肌にこだわり続けてきた河北氏が作り上げたマット系ベースメイクアイテムは全3種。⽑⽳の開きをふんわりぼかしてカバーしながら、さらさら肌をキープする化粧下地「&be マットプライマー」、UVケアとシワ改善が同時にできる「&be 薬⽤ UV プレストパウダー(医薬部外品)」、そしてブランド史上最もハイカバー&ロングラスティングの「&be スティックコンシーラー」です。早速その魅力をチェックしてみましょう。

皮脂や汗によるテカリやベタ付きを防いで陶器肌に導く「マットプライマー」

気温や湿度が高い日でも、テカリやベタつきを防いでサラサラ肌が続く「マットプライマー」は、これからの季節にピッタリです。

UVカットもシミ隠しも。優秀すぎる【&be】ブランド初の”マット系ベースメイクアイテム”

▲&be マットプライマー 全1色 SPF50+ PA++++ ¥2,750(税込)

毛穴を埋めつつ、光を乱反射させるソフトフォーカス効果で毛穴を見えにくくぼかすだけでなく、毛穴ケア成分も潤沢に配合。シルキーでなめらかなメークキープ膜を瞬時に形成し、強固な崩れにくさも発揮してサラッと心地よい肌触りが続いてくれます。

UVカットもシミ隠しも。優秀すぎる【&be】ブランド初の”マット系ベースメイクアイテム”

▲みずみずしいテクスチャーで、少量でも伸びが良く、サラリとした使用感。スキンケアをしっかりとしたあとに使うのがおすすめとのことです。テカリや毛穴が気になる部分使いをして、その後にツヤ感のある「&be ファンシーラー」や「&be クッションファンデーション」を使うと、計算しつくされたような肌に仕上がります<photo:Hiromi Anzai>

シミに特化!しっかり隠すのにナチュラルに仕上がる「スティックコンシーラー」

シミについて考え抜いて作ったという河北氏渾身の「スティックコンシーラー」は、できてしまった濃いシミもしっかり隠せるブランド史上最もハイカバーでロングラスティング処方となっています。

UVカットもシミ隠しも。優秀すぎる【&be】ブランド初の”マット系ベースメイクアイテム”

▲&be スティックコンシーラー SPF30 PA+++ 全1色(ピンクオレンジ) ¥2,420(税込)

ポイントとなるのが、シミの茶色を打ち消すのに最適なやや濃いトーンのピンクオレンジカラー。地肌が透けないぐらいしっかりとシミやニキビ跡をカバーしてくれるのに、肌から浮かず、なめらかな肌感と自然な仕上がりも叶えてくれます。さらに、ファンデーションやファンシーラーの下に忍ばせることで、効果的に色素沈着部分をカバーして隠せるというのも魅力。美容成分も潤沢に配合され、メイクしながら肌を労ってくれるのも嬉しいポイントです。

UVカットもシミ隠しも。優秀すぎる【&be】ブランド初の”マット系ベースメイクアイテム”

▲ねっとりと固めのテクスチャーですが、肌の上でするすると軽やかに伸びる使用感。赤丸部分は、コンシーラーを指で伸ばした部分で、馴染みの良さがバツグンです。さらに、ロングラスティングで崩れにくく、まばたきや表情による動きにもヨレずにフィットしてくれます<photo:Hiromi Anzai>

UVカットとシワ改善までできる「薬用UVプレストパウダー」

これからの季節に欠かせないUVケアがサッと簡単にできるのが、高いサンカット効果にプラスして、シミを防ぎながらシワ改善までできる「薬用UVプレストパウダー」です。

UVカットもシミ隠しも。優秀すぎる【&be】ブランド初の”マット系ベースメイクアイテム”

▲&be 薬用UVプレストパウダー SPF50+ PA++++ 全1色(ベージュ) ¥3,080(税込)

ノンケミカル処方ながら高いサンカット効果が実現され、サッとひと塗りでUVケアが完了する手軽さが魅力。また、メラニンの生成を抑えしみ・そばかすを防ぐ美白効果やシワをケアする多機能な有効成分”ナイアシンアミド”が配合され、UVカットと肌悩みのケアやシワ改善までできる一挙両得な薬用パウダーとなっています。

UVカットもシミ隠しも。優秀すぎる【&be】ブランド初の”マット系ベースメイクアイテム”

▲塗った瞬間サラッとしたした使用感。テカリを抑えたい箇所や化粧崩れを抑えたい箇所にのせ、力を入れずに軽くすべらせるようにパフを動かすのがキレイに仕上げるコツです。また、油分がメイクの邪魔になってしまう眉周辺やまぶた下にパウダーを仕込むことで、ポイントメイクがしっかり発色し化粧持ちもアップします<photo: Hiromi Anzai>

これからの汗ばむ季節にピッタリなベースメイクアイテムは常にポーチインしておきたいところ。いずれのアイテムも特別なテクなしで簡単に理想肌へと仕上がるので、ぜひチェックしてみてくださいね。<text:Hiromi Anzai 問:株式会社 Clue 0120−274−032>

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