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なぜかモテる?!大人におすすめ「白スカートコーデ」6選

  • 2023.5.3
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カジュアルもキレイめも任せられる、清潔感溢れる「白スカート」。パッと華やぐけれど、膨張して見えないか不安…とお悩みの人もいるのでは? そこで今回は、好印象が狙える「白スカートコーデ」をお届けします。意図せずモテる、憧れの先輩になれるかも!

好感度たっぷり!「白スカートコーデ」

【ブルー×ホワイトで思わず目を引く春コーデに】
ブルーシャツの爽やかさを高める、ほどよいリッチさが持ち味の白フレアスカート。いつものパンツスタイルを白スカートに変えるだけで、グッと上品な装いに引き上げます。ボーダーやキャスケットでマリンテイストを添え、親しみやすい大人カジュアルを完成させて。

【淡色コーデは小物使いで引き締めるのがカギ】
ボリュームたっぷりの白フレアスカートにペールトーンのカーデを合わせた、優しげなワントーンコーデ。膨張してほっこり見えないよう、黒のバッグやローファーでエッジを効かせるのがポイントです。清潔感もセンスも光る、大人としての好感度をゲット。

【ドライブデートはGジャン×スニーカーでカジュアルダウン】
薄手アウターが必要な春は、トレンドのGジャンが頼りになります。ブーツ感覚で使えるハイカットの白スニーカーを投入し、清楚なスカートをアクティブに転換。どこか大人の余裕漂う、こなれた休日コーデが完成です。

【やんちゃな組み合わせも白スカートなら上品に】
大人としての華やぎを添えてくれる白スカートに、あえてカジュアルなスウエット×スニーカーを投入。メンズライクなアイテムが、スカートのフェミニンさを際立てます。存在感のあるネックレスでスパイスを効かれば、こなれ度がアップ。

【ちょい足しで旬のバランスを楽しんで】
白スカート×ジャケットのキレイめコーデを今っぽく更新させるなら、ソックスを取り入れるのがおすすめ。シアーなグレーなら浮き過ぎず、女性らしい抜け感をキープします。このひと手間で人と差がつく、春の足元が完成。

【潔いモノトーン配色で通勤コーデをアップデート】
上品でリッチな白スカートだからこそ、色を抑えた引き算テクニックが活躍。黒ジャケットをキュッとウエストマークすることで、スタイルアップを狙います。ゴールドアクセ、ポインテッドトゥのパンプスで、モダンな切れ味を効かせて。

白スカートだからこそ醸し出す、軽やかさや清潔感を味方にしたコーデ術をご紹介しました。ぜひこの春は、オンオフ問わず白を主役にしたモテコーデを目指してみてくださいね。

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
文/小林愛 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)

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