量り売りの唐揚げを「300g」注文した客→直後、店員の“腕が光った瞬間”に思わず笑顔になったワケ

ほっこりエッセイ作家として活動する中山少年（@nakayama_syonen）さん。日常でほっこりした出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

唐揚げを300g注文した、中山少年さん。とても温かい気持ちになったそうで…？

唐揚げを買った時のこと…

中山少年さんは、唐揚げを300g注文しました。店員が、パックに詰めると、なんとピッタリだったのです！ 多少の誤差も出さずに詰められるなんて、凄いですね。

店員は、ちょっぴり嬉しそうにするものの、すぐに何事もなかったかのように振る舞います。それを見逃さなかった、中山少年さんが「1回でぴったり！スゴイですね！」と声をかけると、とてもステキな笑顔を見せてくれたのでした！

さすがプロといったところですね。気づいて、さらに言葉にしてもらえると、なんだか嬉しくなってしまいそうです。中山少年さんに声をかけられて、店員は、より仕事を頑張れたかもしれません。

Instagram：中山少年（@nakayama_syonen）