いつものトップスに合わせるだけでOK！着ればおしゃれ上手に見える「ビスチェ」コーデ3つ

今季のファッションで絶対に見逃せないキーワードといえば、なんといっても「レイヤード」。ジレを筆頭にキャミワンピ、シアートップス、ジャンスカetc.バリエ豊富にリリースされているけど、着るだけでおしゃれ度が急上昇するのが「ビスチェ」！ シンプルなトップスにプラスすればOKだから、使い勝手も抜群です。

ペプラムヘムで華やぎと着痩せ両方を叶えて

ビスチェの肩リボンやフレアヘムが、ぴったりとしたノースリニットのボディラインをふわっとカバー。

リボンショルダービスチェ¥2,990/神戸レタス ノースリーブリブニット¥8,800/リランドチュール パンツ¥6,048/grove バッグ¥39,600/トフ アンド ロードストーン(SHIPS インフォメーションセンター) サンダル¥17,050/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

+白ビスチェで〝春マリン〟に可愛さをON♡

ロマンティックムードな白ジャカードのキャミビスチェで、ボーダー×デニムのおなじみカジュアルコーデをロマンティックに昇華。

ビスチェ¥14,300/リランドチュール 中に着たボーダーTシャツ¥8,910/LILY BROWN デニムパンツ¥19,800/アプワイザー・リッシェ バッグ¥7,700/セピカ(ジオン商事) ローファー¥9,900/RANDA

シャツ×ビスチェで上級者見えへアプローチ

まわりと差をつけたい なら、シャツとのレイヤードがオススメ。ストライプ柄を選べば、シャツでもきれいめになりすぎないし、無地のビスチェとのコントラストで立体感も生まれていいアンバイに。

ビスチェ¥15,400/ストラ シャツ¥7,590/セピカ(ジオン商事) パンツ¥18,920/FRAY I.D バッグ¥19,250/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) パンプス¥24,200/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店)

掲載：美人百花2023年5月号「フェミニン派のためのレイヤードテク」

撮影/屋山和樹(BIEI) スタイリング/井関かおり ヘアメイク/相場清志(eif) モデル/宮田聡子 文/井関さやか 再構成/美人百花.com編集部