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「デリバリーがこんな金額に?」家計簿をつけて把握!貯金のために“やめたこと”3選

  • 2023.4.28
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貯金のために節約を考えている方は多いかもしれません。 他の方は、どのようにして貯金にまわしているのでしょうか? そこで今回は、実際に募集した「貯金のために“やめたこと”」を3つご紹介します。

監修者:黒田悠介 税理士法人Bridge代表税理士 金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。 「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。

必要なもの以外の購入を控える

私がやめたことは、定期的にショッピングをすることです。 以前は、何か新しいものを購入するために、週に数回ショッピングモールを訪れていました。 しかし、貯金を始めるときに、自分に必要なもの以外は購入を控えると決心。 その結果、不必要な出費を減らすことができ、貯金にまわせるお金が増えました。 (30歳/会社員)

外食やデリバリーを頼まない

私は基本的に、外食やデリバリーは頼まないようにしています。 外食をするよりも自宅で食事をした方がゆっくりでき、自分が食べたいものを自由に食べられるので、自分で用意して自宅で食事。 その代わり、惣菜やレトルトは頻繁に利用しています。 (25歳/会社員)

家計簿で収支を把握

家計簿を使って収支を把握しています。 大切なことは、収入に対してどれくらいの支出があったのかを知ることです。 そうすることで、一目でどれくらい貯金にまわせるかを把握できます。 (31歳/会社員)

出費を抑える&家計簿を使う

ショッピングや外食で不必要な出費を抑える方法と、家計簿を使う方法の3つをご紹介しました。 皆さんは、どのように貯金にまわしていますか? 監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士) ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。 必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 (MOREDOOR編集部)

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