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「高い依頼だったのに…」撮りたい構図を撮ってもらえず無念…結婚式の出費での後悔2選

  • 2023.4.28
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結婚式に憧れがあり、予算が大きくなることも。 しかし、後になって「余計な出費だったかも」と後悔してしまうこともあるようで……。 そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かったカメラマンを指定しての撮影

今となってはやめておけば良かったと思う出費はカメラマンの選定です。 前撮りと結婚式当日の撮影があり、どちらもカメラマンを指名しての撮影でした。 写真に強い思い入れがあった私は、指名料が一番高いカメラマンを選びました。 実際カメラマンとお会いして分かったことは、 カメラマンは私たちの求めている構図を無視するような人だったということです。 前もってカメラマンからは、「撮りたい構図があれば仰ってください!」 と言われており、カメラマン本人の撮影例を元に撮りたい構図を伝えていました。 しかし、前撮りも式当日も全く別の構図を強制され、私たちが撮りたかった構図は一枚も撮ってくれませんでした。 お金をかけたのに残念です。 (27歳/フリーランス)

やめておけば良かった何着もの衣装変え

盛大にやろうと思い、ドレスの衣装替えの枚数を増やしすぎました。 和服も洋服も両方やりたくなり、2パターンやりました。 それだけでなく、ドレスも2着きてしまい、衣装代が上がってしまいました。 今となっては、2着で良かったと思います。 (50歳/主婦)

これからの人は参考に

どんな結婚式を挙げるかは人それぞれです。 今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式を実現してくださいね! ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。 必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 (MOREDOOR編集部)

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