手書きの領収書を発行しようとしたスーパーの店員→漢字が思い出せず焦った結果…客が大爆笑したワケ

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

あとみさんが若い頃の話。レジで手書きの領収書を頼まれますが…？

手書きの領収書発行

宛名は「三年一組」、但し書きは「現像代」でお願いされ、領収書に書こうとしますが、“げんぞうだい”の文字が思い出せないあとみさん。若かったあとみさんは、どんな字かを聞けず、カタカナで書くことに。ですがあとみさんは焦っていたのか、宛名の欄に「三年一組ゲンゾウ代」と全てを書いてしまい、お客さんから大爆笑されてしまうのでした。

その後に漢字を思い出し、無事に書き直せたそうです。文字を書くことが少なくなっている今の時代。あとみさんのように、すぐに漢字が出てこないという経験をした方も多いのではないでしょうか？

コメント欄には「微笑ましい」「爆笑」などの声が寄せられ、多くの読者がドジ話に癒されているようでした。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）