「もう別に好きじゃないかも...」彼氏の愛情が【冷めてきている】サインって？泣

彼氏が本当に自分のことを愛してくれているのか、不安に思うこともありますよね。実は男性に愛情がなくなると、様々なサインがあらわれます。


そこで今回は、彼氏の愛情が冷めてきているサインを、ランキング形式で紹介していきます。

第３位：会う回数が減った

彼氏の愛情が冷めてきているサイン、第3位は「会う回数が減った」です。


付き合いが長くなってくると、連絡する回数や会う回数はある程度減るものです。付き合ったばかりの頃は毎日のように会っていたけど、徐々に減っていって、一定の頻度で落ち着くようになります。


それは普通のことですが、もしもそれ以上に会う回数が減ってしまった場合、危険信号です。もしかしたら彼は、あなたに会いたいという気持ちがなくなっているのかもしれません。


会うときはいつもあなたから連絡していたり、あなたが連絡しない限り彼のほうから連絡がなかったりする場合も同様ですので、注意しましょう。

第２位：お金をかけなくなった

「お金をかけなくなった」というのも、彼氏の愛情が冷めてきているサインです。


いつも食事代は彼がおごってくれたり、遊園地などでデートしていたりしたのに、彼氏の態度が急変することがあります。おごってくれなくなったり、お金のかからない場所でデートするようになったりするのです。


このような場合、彼はあなたのためにお金を使いたくないと思っているということです。それは愛情がなくなったサインの可能性が高いでしょう。


ただし、彼に事情があって、単純にお金がないという場合もあります。彼が転職したばかりだったり、他のことでお金を使わなければいけないことがあったりする場合、愛情の有無とは無関係の可能性が高いため、勘違いしないようにしましょう。

第１位は...

「興味を持ってもらえない」です。


あなたが彼に話をしても聞き流していたり、昨日何していたのか気にしなくなったりすることがありますよね。


これは彼があなたがどこで何をしていようが、どうでもいいと思っている証拠です。あなたのことを彼が好きであれば、興味を持ってくれるはずですので、愛情が冷めている可能性があります。


他にも、あなたが髪を切っても気付いてくれなかったり、あなたの話をしてもリアクションが乏しかったりする場合、やはり愛情が冷めている可能性があります。

早とちりしないように

彼氏の愛情が冷めている場合、近いうちに別れを切り出される可能性もあります。しかし、今回紹介した条件に当てはまったからといって、絶対に愛情が冷めているとも限りません。


もしかしたらあなたの勘違いだったり、他の事情があったりする可能性もあるため、早とちりしないように注意しておきましょう。


（ハウコレ編集部）


（ふくろうクジラ／ライター）