「洗った食器を置く場所がない...」→解決！【ダイソー】“110円シェルフ”で無駄なスペースがなくなりました！

何かとスペースが足りなくなりがちなシンク周り。
食器を洗っているときに、洗い終わったものを置くスペースが足りなくて困ったことはありませんか？

今回は、そんなお悩みを解決できそうなアイテムをダイソーで発見！
デッドスペースになりがちなシンクの角を有効活用できる三角シェルフです。
さっそく購入して使ってみました！

こちらがダイソーの「シンク三角シェルフ」110円（税込）。

このような三角形の形をしているプラスチックのアイテムです。
ホワイトとブラックの2色が販売されており、私はホワイトをチョイスしました。

裏面には3つのすべり止めゴムがついているので、安定して設置ができそうです。

本体の素材はポリプロピレン、すべり止めは熱可塑性ゴムとなっています。
耐熱温度は本体が100℃、すべり止めが60℃なので、熱いものを取り扱うキッチンのシンクでも安心して使うことができそうです。

サイズは21.5×2.5×21.5cmとなっています。
500mlペットボトルと並べるとサイズ感はこんな感じです。

実際にシンクの角にこのアイテムを設置してみました。

コップを3つ乗せて乾かしてみましたが、すべり止めゴムがついているのでズレることなく使うことができました。

三角シェルフには外側に向けて水を流せる溝がついているので、水切りもしっかり行えます！

他にも、洗面台に三角シェルフを設置してみました。
洗面台のコップって置き場所に困りがちですが、この三角シェルフを使えばシンクの角というデッドスペースを有効活用できて、しかも水切りも良いのでとても便利です！

今回ご紹介した「シンク三角シェルフ」は、シンクの角のスペースを活用して食器を乾かすことのできる便利なアイテムであることがわかりました！
水はけも良いので、ちょっとした洗い物を乾かす置き場所として最適です。

気になった方は、ぜひダイソーで探してみてください！

（記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。）