「レベチだった」10代の自分に似ている店員を発見→親近感を抱くも…“大きな違い”に「申し訳ないッ」

東京在住、二児の母である荻並トシコ（トシコの日常、ときどき妄想）さん。日常の「人に話すほどでもないけど、忘れたくない」出来事を漫画にし、ブログで発信しています。

お店でのお話です。若い店員さんを見かけた、荻並トシコさんでしたが…？

若者に自分を重ねて…恥ずかしい！

店員さんは、ハタチ前後に見えるメガネをかけた女性。背格好が似ていたため、荻並トシコさんは「私の若い頃に似てるかも？」と親近感をもちます。ところが、店員さんは流暢な英語で外国の方と会話し、2人で歩いて行くのでした。

“レベチ”な店員さんを見た荻並トシコさんは、「申し訳ないッ」と、勝手に親近感をもったことを心の中で謝るのでした。

マンガの中で描かれた、“10代トシコ”と確かに、見た目が似ていますね。しかし、荻並トシコさんは英語が苦手だそう。店員さんの流暢な英語を聞いた時の表情も含め、クスッと笑えるエピソードでした。

ブログ：荻並トシコ（トシコの日常、ときどき妄想）