学校の先生との面談で話すことがなくなり気まずい時間…沈黙を破った先生の“ベタすぎる会話のテーマ”とは？

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

こまめちゃんの個別懇談で、“気まずい空気”が流れた理由とは？

個別懇談で先生に気を遣わせてしまったのでは…？

ぐっちぃさんは、こまめちゃんの個別懇談にやってきました。“習い事が楽しすぎて勉強がおろそかになっていないか心配”というぐっちぃさんの悩みが解消され、特に話すことがなくなってしまいます。間が持たず、気まずくなった先生は、天気の話で沈黙を破ったのでした。

個別懇談は、普段知ることのできない、学校での子どもの様子を知れる貴重な機会ですよね。しかし、問題なく学校に通っていて大きな心配がない場合は、それほど時間は必要ないのかもしれません。特に話すことがない場合は、早めに切り上げてもよさそうですね…。

ぐっちぃさんによると、のまめちゃんの個別懇談は聞きたいことがたくさんあって、あっという間に時間が過ぎたのだそう。双子でも、性格や学校での過ごし方には大きな違いがあるのも、面白いですね…！

ブログ：ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）