【お金もクレカもない！？】終電を寝過ごすもタクシー代はゼロ。涙を流したその時→背後からの”救いの声”で無事帰宅！

みなさんは電車で乗り過ごしてしまったことはありますか？ 今回は「終電後に起きたスカッとエピソード」を紹介します。

（イラスト／ちーず）

「ピンチを救ってくれたのは…」

主人公は友人と居酒屋でお酒を飲み、その後終電で帰っていました。 お酒に酔っていた主人公はそのまま眠ってしまい、 気付くとその電車の終着駅まで乗り過ごしてしまったのです。 折返しの電車はないため、仕方なく駅前のタクシー乗り場に並ぶことにしました。 しかし財布にはタクシーに乗れるほどのお金はなく、 さらに主人公はクレジットカードも持っていませんでした。 どうしたらいいのかわからず、主人公が思わず涙をこぼしていると…。

男性が料金を払ってくれた…！

なんとその男性が必要なタクシー代を先払いしてくれたのです。 男性のおかげで無事帰ることができ、今でも感謝している主人公なのでした。

まさに救世主…！

帰る手段がなく途方に暮れてしまった主人公。 そんな主人公を見かねて助けてくれた男性は素敵です。 人を助けるような行いをしたいものですね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。