＜義母よ、ありがとう…！＞「うちの嫁にとやかく言う資格はない」親戚に訛りで怒鳴られていると…→見かねた義母が訛りで反撃！

皆さんは義実家関係のお悩みはありますか？ 今回は、皆さんから実際に募集した義母エピソードを紹介します。

私をかばってくれた義母

親戚からの嫌味を一喝してくれた義母の話です。 夫の地元は方言が強く、関東出身の私には何を言っているのかわかりませんでした。 夫の家族や優しい親戚の方は、訛りをおさえて話そうと気を遣ってくれていたのですが… 1人だけ親戚の嫌味なおばさまがいたのです。 「都会から来たからって気取ってる！この辺りの常識も知らないで生意気な！」などと行くたびに方言で怒鳴っていたようでした。 もちろん私は何を言われているのかもわからず、怒っているのか方言でそう聞こえるだけなのかも理解できていませんでした。

義母が味方を！

その日も同じようにそのおばさまが私に怒鳴っていると、義母が立ち上がり「都会には都会の常識がある！お前みたいな非常識な人がうちの嫁にとやかく言う資格はない」と言ってくれたのです。 義母も方言で言い返していたので後で通訳してもらいましたが、何年も嫌味を言われていたのでとてもスッキリしました。 普段はとても優しくて温厚な義母が怒ったのを初めて見ましたが「よく言ってくれた！」と感謝しました。 （主婦／女性）

いかがでしたか？

今回は、皆さんが体験した「義母エピソード」を紹介しました。 嫁である自分のことをかばってくれる義母は心強いですよね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。