「色物」vs「モノトーン」あなたはどっち派？おすすめデートコーデ4選

彼とのデート服は、爽やかな「色物」か、エレガントな「モノトーン」か迷うところ。男性ウケを押さえた、おすすめのフェミニンコーデをピックアップしました！

シャーリング&ウエストの切り替え効果で、上半身がすっきり細見え。首元がゴム仕様になっているので、肩を隠して着ることもできます♡

ブラウス¥15,000、デニムスカート¥16,500／ともにHer lip to

晴れやかな青空に似合う爽やかなフローラル柄。計算されたラップデザインで、美人度も底上げ。小物は同色を合わせてまとまりよく♡

ワンピース¥24,000／Her lip to バッグ¥10,900／CHARLES & KEITH パンプス¥7,500／オリエンタルトラフィック（ダブルエー）

ブラックのキャミワンピにレースブラウスを合わせればエレガントな装いに。存在感のあるチェーンストラップで洒落感もしっかり確保して。

ブラウス¥18,700、ワンピース¥22,000／ともにアルページュストーリーイヤリング¥25,300／グロッセ・グラッセ（グロッセ・ジャパン）バッグ¥9,900／カカトゥ（アンビリオン）サンダル¥ 22,000／銀座かねまつ（銀座かねまつ6丁目本店）

白ニットにジャカード素材のスカートを組み合わせて、レトロなモノトーンスタイルを満喫。パールネックレスやピンクのバッグで華感増し！

ニット¥14,300、スカート¥23,100／ともにアルページュストーリーイヤリング¥11,880、ネックレス¥ 5,400／ともにアビステバッグ（5月中旬発売）¥17,600／サマンサベガ（サマンサベガ渋谷109店）パンプス¥7,590／RANDA

掲載：美人百花2023年5月号「お買い物上手なレディが愛するオンライン買いブランド18」

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE) スタイリング/弓桁いずみヘアメイク/犬木愛モデル/道重さゆみ文/池戸里奈再構成/美人百花.com編集部