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「もういいよ、めんどくさい」いじめを止めなかった親友への言葉|思い出小話

  • 2023.4.23

親友である芸子(@geiko_tumu)さんを裏切り、マナと一緒に行動していた芽衣。しかし、今度は芽衣がいじめの標的に。階段で芽衣と鉢合わせた芸子さんは、迷いながらも芽衣に声をかけます。果たしてその言葉の意味は?『思い出小話 親友編』第33話です。ごらんください。

小学校のころから親友として仲良くしていたのに、自分を守るために芸子さんを裏切った芽衣。そんな芽衣を許す選択をした芸子さんには「芽衣には自分と同じ思いをさせたくない」という気持ちがあったのかもしれません。

このあとマナのいじめはどうなっていくのでしょう。

懐かしい中学生時代、ママたちの思い出は?

作中で登場する芸子さんと親友2人は、大人になっても友人として会う関係なのだそう。子どものころからお互いを理解しあっている友人は、心強い存在ですよね。

ママリでは、中学生時代の学校生活や私生活についてさまざまな思い出話が投稿されていました。学校生活の謎ルールや、当時流行っていたものまで…思い返すと懐かしいですね。

私の中学校は公立ですがなぜかスカートの丈がとにかく厳しく、先生が朝から校門で定規をもって測るほどでした😂少しでも短いと翌日再検査されて、頑なに譲らない友人は毎日再検査されてました😂
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上級生には挨拶は絶対って私の学校もありました!
今思えば1.2年早く生まれただけで会社の重役並みに偉そうなのってちょっと面白いです😂
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体操着のチャックを全部開けていいのは上級生だけ、一年は白靴下とリュック登校とか?
荒れた中学校でした〜😇
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私なんてプリクラ元祖の「プリント倶楽部」の第一次ピークが丁度青春時代ですよ😭
画像は荒いし、盛れないし、16分割しか出来ないしww

まぁでも今となっては懐かしい良い思い出です(^^)
ちなみに、アラフォーでございます。
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私も中学生の頃がピークに楽しかったです!
でもやっぱり引きずってても戻れることなんて絶対ないので、楽しかった思い出として自分の中にしまってます。
ちょっとツラいこととかあった時にアルバムとか当時のプリクラなど見て元気出したりします😌

今は多分子育てで自分の時間が取れないし自由に遊びにいくこともできないから余計にあの頃が輝いて見えるのだと思います^^
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理不尽なことや嫌な思い出がある中でも、楽しくてたくさん笑った思い出もたくさんあるのではないでしょうか。過ぎた日々には戻れませんが、その日々の経験が今の自分にいきている面もきっとあるはず。著者・芸子さんの中学校生活を振り返る『思い出小話』は、読者も一緒に懐かしい日々を思い出せる漫画作品です。

著者:ママリ編集部

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