”3万円”の身に覚えのない請求…！？義母「また無駄遣いして～」嫁を責めるも…→義母のバッグには”3万円”にタグが付いていた…！

皆さんは、義母の言動に振り回されて困ったことはありますか？ 今回は「非常識義母との付き合い方」を紹介します。

非常識義母との付き合い方

主人公の家にある日、身に覚えのない3万円の請求書が届きます。 不審に思い夫に相談するも、夫も心当たりがない様子。 するとそこへ義母が現れ… 「また無駄遣いして」と、主人公がお金を使ったと決めつけ、責めてきました。 ところが次の日、見慣れない高そうなバッグを手に提げて出かけようとする義母に主人公が声をかけると…

これって…

なんと義母が新しく買ったというバッグのタグに、昨日の請求書と同じ金額が… 主人公が義母を問い詰めると「そんなのあったかしら？」ととぼけられ、ムカッときてしまう主人公なのでした。

主人公のせいにしていたのに…

心当たりのない請求を主人公のせいにして、こっそり自分の高級バッグを買っていた義母。 問い詰めてもとぼける義母の態度に、主人公がムカッときてしまうのも無理はないかもしれませんね… ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。