【六本木】「ヨックモック書店 in 文喫」でご褒美時間を過ごしませんか？

大好きなヨックモックの初夏限定「シガール オゥ マッチャ」を、今年の発売以来「1日1本」食べています。数本食べてしまう日もありますが(笑)。「文喫 六本木」で「シガール オゥ マッチャ」発売を記念して開催されている「ヨックモック書店 in 文喫」にワクワクしながら伺いました。開催期間は、2023年4月15日(土)～5月14日(日)です。

「文喫 六本木」について

六本木にある「本と出会うための本屋」が「文喫 六本木」です。

スタイリッシュな空間と、

約三万冊の書籍。

いつもは選ばない本を手に取って、珈琲を片手に椅子に身を預けて今の時間を愉しめます。

カレーやスイーツなどの喫茶も。

「文化を喫する、入場料のある本屋」として話題ですね。本を選ぶ時間、本に没入する時間、意中の1冊に出会えたその瞬間、すべての時間が特別になる「本と出会うための本屋」です。

私にとって書籍に関係する懐かしい場所でもあるので、訪れてみたかった場所でした。ゆったりとした時間が流れている心地よい空間でした。とても素敵です。

ご褒美に出会う本屋「ヨックモック書店」

初夏限定「シガール オゥ マッチャ」の発売を記念して「ヨックモック書店 in 文喫」が5月14日(日)まで開催されています。自分の趣味の時間に没頭できる「文喫 六本木」という特別な空間で、「シガール オゥ マッチャ」とともに、ここでしか味わえない特別なご褒美時間を過ごせます。

スウェーデンの「Fika(フィーカ）」、コーヒーを片手にお菓子を囲んで大切な人と過ごす伝統のカフェタイム習慣を、ヨックモックの「シガール オゥ マッチャ」と共に体験できます。 ※フィーカタイム：期間中の土日15:00～ ※期間限定で抹茶入り煎茶も ちなみに、「ヨックモック」名前の由来はスウェーデンの小さな町の名前です。ヨックモックのシガールをご褒美菓子として特別な空間で味わってみませんか？

また、好みの器を選ぶこともできます。

私は自宅でも、休憩のティータイムにはシガールをお気に入りの器に置きます。缶を置いておくと一度に何本も食べてしまうのでという理由もありますが、大好きなお菓子は大好きな器でいただくと気持ちも満たされます。

小さな庭園が机上に置かれた喫茶室の空間も「シガール オゥ マッチャ」仕様。

喫茶室の奥にある小上がりが「茶室」になっていました。大きなシガールのクッションを見つけて嬉しくなりました。

ヨックモックのお土産付き、文喫の選書を体験できるワークショップの開催もあります。※4/28（金）19:00～ Peatixサイトより申し込み可能です。

茶室にも似合う「シガール オゥ マッチャ」をぜひ期間限定の特別な空間でも味わってみてくださいね。

ちなみに情報

シガールのパッケージの上手な開け方をご存じですか？ 上部分に少し切込みを入れたら、下方向ではなく「横方向」に引きます。繊細なヨックモックのクッキーを崩すことなく開けることができますよ。

また、ヨックモックの公式インスタグラムにて、5/14まで「シガール オゥ マッチャ アソルティ」の抽選プレゼントキャンペーンを開催中。私は既にでデパートで購入済ですが、缶のデザインもお気に入りで、ヨックモックの抹茶シリーズが大好きすぎるのでこっそり参加しようと思います。(笑)

【ヨックモック書店 in 文喫】 日時：2023年4月15日（土）～5月14日（日）9:00～20:00（L.O. フード19:00／ドリンク19:30）※シガールのお渡しは無くなり次第終了 会場：文喫 六本木 https://bunkitsu.jp/ 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F 地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅 3・1A出口より徒歩1分 内容：喫茶室(2F/有料)にて「シガール」1本と初夏限定「シガール オゥ マッチャ」1本のお渡し、展示室(1F/無料)や、喫茶室(2F/有料)など館内にて「ヨックモック書店」の演出 入場料：1,650円（税込）※土日祝は2,530円（税込）※館内入り口すぐの展示室は入場手続きなしでご利用いただけます 参加方法：文喫 六本木の入場者はどなたでもお楽しみいただけます。