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トイレを流すときは小で節水!【実はこっそりしている節約術3選】

  • 2023.4.21

物価の高騰などにより、家計に打撃を受けている方も多いのではないでしょうか? 出費を減らすために、他の人がどのように節約しているのか気になる方もいるでしょう。 そこで今回は、読者の方から寄せられた「実はこっそりしている“簡単節約術”」を3つご紹介します。

監修者:黒田悠介 税理士法人Bridge代表税理士 金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。 「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。

節水して節約

お風呂のシャワーヘッドを節水型に交換しました。 出る水の量が減っただけでなく手元で水を止められるようになったので、小まめに止めることで水道代の節約に繋がりました。 同様にトイレを流すときも“小”だけを使うように徹底し、僅かですが節水になりました。 (48歳/会社員)

着なくなった服をリメイク

家族の洋服をリメイクして使い回しています。 大人の服から子ども服やバッグをリメイクしたり、子ども服からコップ袋やペットの服を作ったり、シーツやカーテンの古布から親子お揃いの服を作ったりしています。 色褪せしてしまった服は別の色に染め直すことも。 洋服を購入する頻度を減らして節約しています。 (40歳/専業主婦)

水筒を持参

仕事や外出の際には、水筒を持ち歩くようにしています。 出先のコンビニや自動販売機で購入すると1回当たりの出費は少額でも、1ヶ月、1年と続けていると出費は数万円に……。 水筒を持参するだけで簡単に出費を抑えられます。 また水筒が空になっても、ウォーターサーバーが近くにあれば補充ができるメリットも。 (51歳/会社員)

コツコツ続けられる節約を

読者の方が実践している“簡単節約術”を3つご紹介いたしました。 節約するために、皆さんが実践していることはありますか? 監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士) ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。 必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 (MOREDOOR編集部)

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