1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「え?」夫の不倫相手が示談を拒否!さらに妻に向かって衝撃の発言を!<婿入り同居夫の不倫劇>

「え?」夫の不倫相手が示談を拒否!さらに妻に向かって衝撃の発言を!<婿入り同居夫の不倫劇>

  • 2023.4.21

主人公の夏帆が第1子を妊娠中、夫の信二が突然仕事を辞めて夜間の専門学生に。夏帆が出産して仕事に復帰すると信二の浮気疑惑が浮上。その女性は同級生のヘラ子だと紹介されるも、家族かヘラ子かの二択を迫ると、信二は家族を優先。改めて家族での生活が始まるものの、2人目の子どもが誕生した矢先に信二はヘラ子と再会。誘惑された信二は夏帆に離婚を切り出す始末。夏帆は探偵事務所に依頼し、不倫の証拠をゲット。信二に証拠写真を提示し、慰謝料と養育費を請求。一連の話をヘラ子に報告するとケンカが勃発、ヘラ子が暴れ始めその拍子で顔が壁に激突。DVと騒ぐヘラ子から逃げ出した信二が向かった先は、なんと夏帆の家。テーブルの上にあった離婚届を破って白紙に戻そうとするも、夏帆に拒否されます。ヘラ子とふたりで会うことにした夏帆は、示談書を提示し…。

「ま、待ってよ! 信ちゃんを返してもらいに来ただけだから」

慰謝料100万円を請求されたヘラ子は慌てた様子で話をそらし、その場から逃げようとします。

しかし、夏帆に腕をつかまれて逃げられないとわかると「学生で奨学金もこれから返さないといけないの…」と慰謝料の減額を要求し始めます。

夏帆は「これ以上ゴネるなら学校にバラす」と、最終手段を出し…。

「さぁどうするの?」夏帆が示談書へのサインを促すと…

示談書へのサインを躊躇するヘラ子さん。離婚して信二さんからも別れを切り出され、100万円の借金が残るだけ…と自分の置かれた状況に絶望します。

信二さんに近づかないことを条件に慰謝料の減額を要求し、全く反省の色が見えません。

小さな子ども2人から父親を奪って家庭を壊したなら、それ相応の謝罪と償いをするべきですよね。皆さんはどう思いますか?


著者:マンガ家・イラストレーター Ai

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる