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適当に着て「肌が引き立つ」 ニットでキレイな人の選び方の違い【18選】

  • 2023.4.20
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キレイと心地よさを同時に得られる素材だから、ワンツースタイルのバランサーとしてこの先も不可欠。部分的な肌見せやコンパクトな形など、抜けを重視した新たな選択基準をもとに、軽さを求めてニットを継続。



これからは「肌の出る」ゆるニット

キレイと心地よさを同時に得られるニットはこれからも不可欠な存在。そんなニットのやさしさを生かして、これからは「肌と一緒に着る」デザインを投入。無造作に着ることで引き立つ、みずみずしい肌とのコントラスト。


1枚でも羽織りでも使えるカーディガンやベスト、タンクやキャミとセット前提で着る、ゆるく胸元の開いたデザイン、肌感のある軽いトップスをしっかり支えるニットボトムまで。今と夏の間をつないで、夏も活躍する「これからのニット」をまとめてご紹介!



「インナー不要のゆるやかなV」
気楽な上下に「デコルテをのぞかせて」ほんのり甘く


アイシーなブルーで、もっちりとしたニットカーデも涼しげ。すそを片側INして脚長見せを意識。



「甘さを残すざっくり編み」
バランスUPの法則に基づいてニットベストを投入


「下は重め・上は軽く」の法則。トップスが軽くなってくるこれからは、色や素材の厚みなど「重めのボトム」が好相性。Iラインにとどめたモノトーンスタイルに、メッシュのニットベストで隙づくり。深めのVネックに映える、細いネックレス&デコルテが女っぽさを助長。





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