ASTROのムンビンが25歳で死去、『ウェンズデー』出演者が追悼

人気K-POPグループであるASTROのムンビンが25歳という若さで死去。大ヒットドラマ『ウェンズデー』に出演しているエマ・マイヤーズが追悼メッセージを送った。(フロントロウ編集部)

エマ・マイヤーズがASTROのムンビンを追悼

Asia Artist Awardsやゴールデンディスクアワードなど数々の受賞歴があり、日本のドラマの主題歌や挿入歌としても楽曲を提供したことがある人気K-POPグループであるASTROのムンビンが25歳という若さで亡くなったというニュースが全世界で報じられた。

ムンビンは2019年にASTROとしての活動を一時休止していたが、2020年に復活して精力的に活動を続けていた。

韓国のアーティストたちやファンは、25歳という若さで亡くなったムンビンへ追悼メッセージを送っているが、その動きは海外でも見られ、大ヒットドラマ『ウェンズデー』に出演しているエマ・マイヤーズもムンビンが亡くなったことに反応した。

エマは、ASTROの公式インスタグラムでASTROの所属事務所ファンジオが発表したムンビンの死去についての投稿を自身のインスタグラムのストーリーズにアップし、「ムンビンが亡くなったと聞いて、とてもショックを受けています。彼のご家族とご友人のために祈りを捧げます。安らかに眠ってください、ムンビン」とメッセージを添えて追悼した。

（フロントロウ編集部）