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そのジャケットがまた活躍する「相性のいいインナー」 まるでアンサンブルのようないい関係【6選】

  • 2023.4.19


端正なジャケットの「着くずし」パターン


端正なジャケットはお堅く見えず、カジュアルなアイテムはラフすぎない。おたがいを補ってちょうどいいバランスに整う「ジャケットと〇〇」の鉄板パターンをご紹介。デザインで・色で・シルエットで。スタイリストたちのテクニックや、あらためて押さえておきたい基本まで、相性のいい組み合わせをご紹介。



定番のロゴT+ジャケットは配色にこだわる
渋色ジャケットとポップな色・フォント


「キレイめなジャケットはカジュアルダウンして着こなすのが鉄板。ジャケットは安心感のあるメンズライクなブラウン、対してTシャツはカラフルなロゴ・キャッチーなフォントを合わせるなど、ジャケットとテイストも配色も思い切り差をつけるのがポイント」(船戸唯さん・スタイリスト)


ブラウンジャケット 49,500円/ザ ハンサム、ロゴTシャツ 8,800円/ハチイチブランカ(ともにUTS PR)



落ち感ジャケットをくずす「ニットパンツ」
ニュアンスカラーでも脱コンサバ


「白系ジャケットはワントーンスタイルに落とし込むのがベター。どうしてもコンサバ感が出やすいので、質感のあるニットパンツをぶつけて気楽さをプラス。スエットパンツほど難しく見えず、女性らしさを保てます」(渡邉恵子さん・スタイリスト)


ベージュジャケット 29,920円/ReNA VE(NAVE) 白ニットパンツ 64,900円/ebure(ebure GINZA SIX店) オフ白リブカットソー 14,300円/ソブ(フィルム)



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