1. トップ
  2. 【公魚】はなんて読む?焼いて食べると美味しい魚を表す難読漢字!

【公魚】はなんて読む?焼いて食べると美味しい魚を表す難読漢字!

  • 2023.4.19
  • 298 views

これなんて読むの!?と驚くような難読漢字や、よく使うのに意外と読めない常識漢字…あなたも漢字クイズにレッツトライ!

「公魚」はなんて読む?

公も魚も小学校で習う、馴染みのある漢字ですよね。焼いて食べるとおいしい魚の名前なのですが、いったい「公魚」はなんて読むのでしょうか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

正解は…

正解は「ワカサギ」です!

公魚は体が細長く、側面と腹面が銀白色なのが特徴。湖や沼に生息するので、冬の氷上の穴釣りをする人が多い魚です。特に初秋から早春までワカサギ釣りを楽しむことができます。釣って竹串に刺し、焼いて食べることが多いんだとか!同じ読み方で意味をもつ漢字に「若鷺」「鰙」もあるので、あわせて覚えておきましょう!みなさんは分かりましたか?家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

元記事で読む
の記事をもっとみる