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「家の前まで…来た…?」夜道に見えた”不気味な人影”。目が合うと追いかけてきて…→「ドンドンドンッ…ピンポーン」

  • 2023.4.18

皆さんには趣味にしていることはありますか? 今回は趣味がきっかけで恐ろしい体験をすることになった主人公を描いた漫画「猛スピード」を紹介します! エピソード:2ちゃんねる『洒落怖スレ』より 漫画制作:葉山ふみ 作者:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)

「猛スピード」

主人公には、深夜に家の屋上から街を観察する趣味がありました。 ある日、いつものように街を観察していると、ガリガリに痩せた子どものような得体のしれない何かを発見。 そしてその何かは主人公に向かって、猛スピードで走ってくるのです。 明らかにこちらと目が合って満面の笑みで向かってくる何かに、身の危険を感じた主人公。 急いで家の中へ逃げ込むと、さっきまで主人公がいた屋上の階段を駆け上がる足音が… 主人公は何かあったときのためにアイロンを抱えて息をひそめていましたが、その何かは家の前に辿り着いてしまったようで…

チャイムを鳴らされて

出典:instagram

「ドンドンドン!」というノックの後、チャイムを何度も「ピンポーンピンポーン」と鳴らす音が響き渡ります。 何かがそばにいる恐怖のなか、ガクガク震えながら息をひそめるしかできない主人公なのでした。

目的は一体?

主人公に向かって猛スピードで走ってきた得体のしれない何か… 目的は一体何だったのかわからないところに震えてしまうエピソードでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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