【予算1000円】マックの“肉も魚も楽しめるバーガー3つの組み合わせ”考えてみた！

マクドナルドの人気商品「チキンタツタ®︎」から、今年は新たに「ゆず香るおろしチキンタツタ」が登場！生姜醤油風味のチキンタツタバンズと、柑橘類の風味が香るおろしフィリングのハーモニーが楽しめる和のバーガーになっているようです。

今回は、こちらをメインにして、“1,000円ジャストで3種類のバーガー”を食べられる組み合わせを考えてみました！

こちらが、今回選んだ3種類のバーガーです！

メインは「ゆず香るおろしチキンタツタ」（税込460円）。そして、残る2つは「ハンバーガー」（税込170円）と「フィレオフィッシュ®︎」（税込370円）です！

2023年新登場の「ゆず香るおろしチキンタツタ」。「チキンタツタ®︎」とは味つけが異なり、3種類の柑橘類（ゆず・かぼす・すだち）を使用したおろしフィリングとたまり醤油マヨソースが使われています！

生姜醤油がきいた深みのある味わいのチキンタツタパティに、酸味がきいたおろしフィリングとコクのあるたまり醤油マヨソースがベストマッチ！

バンズはふんわりとやわらかくって、一方でチキンタツタパティはサクサク、角切り大根はザックザク。味はもちろん食感もおいしい、完成度の高い和のバーガーだと思います！

マクドナルドのバーガーと言えばこれと、多くの方が頭に思い浮かべるであろう「ハンバーガー」！

170円（税込）という安さも魅力的で、小腹が空いた際につい注文してしまいますよね。

100%ビーフパティのジューシーな味わいと、甘酸っぱいケチャップが相性抜群。シャキシャキとしたオニオンの辛みや、ピクルスの酸味もいいアクセントになっています！

チキン→ビーフときて、最後に選んだのは「フィレオフィッシュ®︎」！白身魚を使ったフィッシュポーションとタルタルソースのハーモニーが絶妙な、マクドナルドの人気バーガーの1つです。

フィッシュポーションは衣はサクサク、中はふんわり、しっとりとした食感。あっさりとした白身魚とまろやかなタルタルソースは相性抜群で、チーズのコクが味に奥行きを加えています！

「ゆず香るおろしチキンタツタ」をはじめ、「チキンタツタ®︎」関連商品の販売は5月下旬まで。そのため、この組み合わせを楽しめるのも残りあとわずか。

「まだチキンタツタを食べてない…」という方は、見逃さないようご注意を！

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。