【マック】で「予算1000円満腹チャレンジ」人気バーガー3つの“今だけの組み合わせ”に挑戦

1991年に初めて発売されて以来、長年愛され続けるマクドナルドの人気バーガー「チキンタツタ®︎」。すでに何回もリピートしているという、根強いファンの方も多いと思います。

今回は、こちらの「チキンタツタ®︎」をメインに、“1,000円以下でバーガー3つ”を食べられる組み合わせを考えてみました！

左にあるのが、今回のメインである「チキンタツタ®︎」（税込420円）。そして、赤いパッケージに包まれているのが「えびフィレオ®︎」（税込400円）で、下にあるのが「ハンバーガー」（税込170円）です。3つで合計990円（税込）になります！

マクドナルドの中でも珍しい、和の味わいが楽しめる「チキンタツタ®︎」。一つひとつ人の手で結んで作られているという専用のバンズはふわふわで、ほかのバーガーで使われているものよりも、甘みが強い点が特徴です。

チキンタツタパティは生姜醤油の風味がきいていて、衣はサックリ軽いです。クリーミーで、ピリッと辛みのあるソースとも相性抜群。しっかり濃いめの味つけですが、シャキシャキの千切りキャベツの甘さがバランスをとってくれています！

「チキンタツタ®︎」を食べたなら、次はビーフ！数ある中から選んだのは、マクドナルドの中でも低価格メニューの1つである「ハンバーガー」です。

ビーフの旨みをしっかり楽しめる100%ビーフパティの味わいを、甘酸っぱいケチャップやピクルスの酸味が引き立てています。シンプルだからこそ、子どもから大人まで幅広い世代に愛されそうなバーガーです！

ラストを飾るのはシーフード！「フィレオフィッシュ®︎」と悩みに悩んで、今回は「えびフィレオ®︎」にしてみました。

「えびフィレオ®︎」のバンズは、ほかのバーガーとは違って違って蒸されているためか、しっとりもちもちとした仕上がり。一方で、えびカツはザクザク、ぷりぷりとした食感が楽しいです…！オーロラソースの酸味もいいアクセントになっている、クオリティの高いバーガーだと思います！

今回の組み合わせが楽しめるのは、「チキンタツタ®︎」が販売されている今だけとなっています。5月下旬には「チキンタツタ®︎」関連メニューは終売してしまうそうなので、要注意です…！

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。