『俺にときめいてたくせに！』“黒歴史”を掘り返す捨て台詞を言い放つオトコ→一瞬でも惹かれた自分に後悔…！

過去の恋愛を振り返ると「どうしてあんな人を好きになったのだろう？」と思うことはありませんか？ 情けなくなったり腹立たしかったり…。 そこで今回は、一瞬のときめきを後悔したOLを描いた「男っ気のない三十路がエリートに言い寄られた話」を紹介します！

出会いに心が踊った

主人公アザミは、家事には自信のある独身OLです。 男性に高い理想を掲げていたときに出会ったイケメンエリートのアカマツは、まさに理想通り。 すぐにアカマツの本性を知り幻滅しましたが、その後彼が同じ職場に異動してきたのです。 職場での飲み会中に隣に来て、連絡先を交換したいと言われました。

見透かされていた

連絡先の交換を拒否すると、出会ったときのことをニヤニヤしながら話すアカマツ。 アザミはイケメンエリートに一瞬でも惹かれた自分に後悔でいっぱいです。 アザミにしつこくするアカマツを同僚のタチバナが制してくれ、その場は落ち着きました。 しかしアカマツは諦めておらず帰り道でアザミに迫ります。 再びタチバナが助けてくれ、最後にはそれまで意識しなかった彼に惹かれるのでした。

相手の気持ちを無視する男

モテることを自覚している人っていますよね。 嫌がる相手にしつこくするほど自信があるとは驚きました。 以上「男っ気のない三十路がエリートに言い寄られた話」を紹介しました。 （Grapps編集部）（チャンネル／エトラちゃんは見た！） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。