ヒルナンデスでも紹介！売り切れ必至の『いちご大福』。埼玉・毛呂山町にある「苺の里 ストロベリーガーデン」

本日、4月15日は「いちご大福の日」。

そこで今回は、ヒルナンデスでも紹介され、「いちご大福」が大人気の埼玉県毛呂山町にある「苺の里 ストロベリーガーデン」をご紹介します。

行列が絶えないスイーツ店

「苺の里 ストロベリーガーデン」は先日ご紹介したいちご農園「苺の里」の直営店で、毛呂山町の県道114号川越越生線沿いにあります。 バームクーヘンや農園でじっくり完熟させたいちごを使ったスイーツがいっぱい♪ 平日でも行列が絶えない大人気のスイーツ店です。

店内は、色々ないちごのスイーツが販売されており、見ているだけでワクワクしてきます！

店内に入るにはタッチパネルで番号札を発券し、自分の番号が表示されるまで待つ仕組み。LINEを利用すればスマホでも順番が確認できます。

開店時間で、すでに待っている人がなんと15名もいます！でも、意外に回転率はよく20分ほどで入店できました。土日はかなりのお客さんの数で、待ち時間は少し長くなると思います。

店内は、いちご三昧！

ショーケースの中には、キラキラした真っ赤ないちごを使ったスイーツがズラリと並んでいて圧巻です！いちごのパワーってスゴイですね！

スイーツの種類は、ゼリーやプリン、ケーキやいちご大福など、思う存分にいちごが堪能できます。まさに、いちご三昧！

また、農園で朝積みした新鮮な『紅ほっぺ』が陳列されており、こちらも大人気！迷わず2～3パック買っていく人が多かったです。

売切れ必至の「いちご大福」

すっかりいちごの魅惑に取りつかれ、いくつかスイーツを購入することに。いつも売切れてしまう念願の『いちご大福』が、今回購入できてうれしい！

人気の『いちご大福』（330円）は、上に1粒、中に1粒、贅沢にいちごが使われています。 中には大粒の「紅ほっぺ」と「こし餡」が入っており、甘みと酸味のバランスがバツグン！

『いちご大福』が好きな人には、ぜひ食べて欲しい逸品です！

カフェメニューも充実

現在、カフェメニューは、午後1時から、テイクアウトのみ対応しています。外に食べるスペースがあるので、座ってゆっくり食べることができます。

今回は、人気の『いちごのけずり』と『ソフトクリーム』を注文しました。

凍らせた完熟いちごを削って練乳をかけた『いちごのけずり』600円。爽やかな味わいの『ソフトクリーム』380円。

その他いちごのパフェやスムージーもあり、カフェメニューも充実しているので、帰りにぜひ食べて見てくださいね。

まとめ

「苺の里 ストロベリーガーデン」の一番の魅力は、何と言ってもいちご農園ならではの完熟いちごを使った究極のいちごスイーツが堪能できること。いちご好きにはたまらないスイーツ天国です。

『いちご大福』は、午前中で売切れてしまうこともしばしば。だから『いちご大福』をゲットしたい方は、午前中が狙い目ですよ！

いちごのスイーツは、いちごが収穫できる6月上旬ぐらいまで販売しているので、いちご好きな方はぜひ、「苺の里 ストロベリーガーデン」をチェックして見てくださいね。