医者「あと1cmズレてたら危なかった」勉強を終えて立った瞬間…クラッ…→記憶がない間に起こった”命の危機”にヒヤリ…

皆さんは、ヒヤリとした経験をしたことがありますか？ 普段気を付けていても、予想できないアクシデントが起こってしまうことはありますよね。 今回は、九死に一生を得たエピソードを紹介します。

就寝前に貧血！？

私が高校生の頃に体験したお話です。 その日はテスト期間中で、翌日のテスト範囲の復習が終わり、寝ようとしていました。 しかし、喉が乾いたので1階のキッチンへ向かおうと立ち上がったところ、そのまま貧血で倒れてしまったのです。 自分の部屋で2回ほど倒れ、さすがに危ないと思い隣の部屋にいる母を呼ぶことにしました。

病院の先生から言われた一言

母に「危ないから待ってなさい」と言われた私は階段の照明をつけて待つことに… その後の記憶はありません。 どうやら私は階段の1番上の段から下まで頭から落ちたのです。 目を覚ますと救急車の中でした。 病院に到着してさまざまな検査を終え、母が病院の先生と話をしているのが聞こえました。 「娘さん、あと1cmズレていたら本当に危なかったですよ」 （女性／主婦）

九死に一生を得た…

まさに「九死に一生を得た」という言葉がぴったりな、衝撃のエピソードでしたね。 無事であったことに感謝しつつ、これからの教訓にしたいと思える体験談でした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。