中学生カップルが”産婦人科”に行った結果…→妊娠と”勘違い”したオバサンから、聞こえるように嫌味を言われた！？

月経痛に悩んでいる女性は多いのではないでしょうか？ 産婦人科を受診したくても、色々な理由で躊躇してしまうことがありますよね。 そこで今回は月経痛に悩む主人公を描いた漫画「産婦人科で絡まれた話」を紹介します！ （イラスト／エトラちゃんは見た！）

月経痛に悩んでいる主人公

主人公は、ひどい月経痛に悩んでいる中学2年生。 月経のたびに、ズキズキとした痛みが1週間も続き、動けなくなってしまうこともありました。 その痛みはだんだん強くなっていき、ある日、月経痛で倒れ保健室に運ばれます。 先生から産婦人科への受診を勧められますが、母がいない主人公は仕事で忙しい父に心配をかけたくないため受診を悩んでいました。 その様子を見かねた彼氏が病院に付き添うと言ってくれ、主人公はついに受診を決心しました。 病院へ行くと中学生は主人公と彼氏だけだったので、少し不安になります。 待合室も混んでいて、診察まで時間がかかっていました。 すると、少し離れたところで女性2人が、主人公と彼を見てヒソヒソ話し始めたのです。 女性たちは、ある勘違いをしているようで…。

ヒソヒソ話している…

主人公は妊娠していると勘違いされ、否定したくても月経痛がつらくて動くこともできません。 彼が言い返そうとしますが、タイミング悪く診察の順番がきてしまい、なにも言えなかったのでした。

事情も知らないのに…

事情も知らないのに、想像だけで話をされると困ってしまいますよね。 見た目だけで勝手に判断するのは控えたいものです。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。