『着払いで1万円弱！？』義父宅に宿泊用の布団を置いて帰った結果→理不尽な言い分で想定外の痛い出費に…

妻の両親、旦那の両親など、義両親との付き合いや距離感って難しいですよね。 ときには良かれと思ったことが、裏目に出ることも…。 今回は「義理の父宅に持っていった布団。まさかの返送方法に驚愕！」というエピソードを、クイズ形式でお届けします！

マナーのつもりだったけど…

せっかく持っていったのに

ここでクイズです！

1人暮らしをしている義父の元に、布団を持っていった旦那さん。 しかし、義父はこれから荷物が増えると言い、布団を返送すると言い出しました。 その返送方法は、まさかの着払い。 かなりの額になったのですが、いったいどのくらいの額になったでしょうか？ ヒントは…「もうすぐ大台」です！

困惑する妻

その額に驚き！

正解は「9000円」でした！

なんと着払いで布団を送った義父。 その額、なんともう少しで1万円の大台にのる9000円！！ せっかく持っていったのに、返送され、お金を払わさせられるなんて…大変でしたね。

次回の帰省まで待ってくれても…

仮に帰省が1年後だとしても、1年で押し入れがいっぱいになるとは少し考えにくいです。 どのくらいの頻度で帰省するかにもよりますが、次の帰省まで待ってくれても良かったのではないか？と思ってしまいますね。 とはいえ、こういったトラブルを回避するために、帰省前に布団を持っていく旨を相談しておくと良かったのかもしれません。 ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています