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春のワンピースコーデを楽しむことは、なんといってもカラフルな色使い!

  • 2023.4.13

いつもの装いが見違える新鮮な色合わせ

《グラフペーパー》の真っ赤なワンピースに、あえて同系色のピンクを合わせる着こなしをご提案。ちょっぴり勇気のいる色合わせでも、肩にかけたセーターや靴下など、小さなスペースから取り入れれば上手くいく。靴とバッグは安定の黒で。

春のワンピースコーデを楽しむことは、なんといってもカラフルな色使い!
出典 FUDGE.jp

ワンピース¥35200 / Graphpaper(グラフペーパー)、肩に掛けたセーター¥55000 / BODHI(アルファ PR)、バッグ¥72600/A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)ソックス¥1100 / Tabio(タビオ)、シューズ¥18700 /SALOMON(サロモン コールセンター)

 

とびきりキュートなピンクに無骨なカーキがいい塩梅

ヴィヴィッドなピンクのワンピースは、ミリタリームードたっぷりのカーキを合わせて、ボーイとガールが共存する装いで楽しむ。

春のワンピースコーデを楽しむことは、なんといってもカラフルな色使い!
出典 FUDGE.jp

ワンピース¥31900/ TICCA(ティッカ)、ジャケット¥33000 /FRAPBOIS(フラボア)、タートルネックカットソー¥9680 / THE SHINZONE(シンゾーン ルミネ新宿店)、メガネ¥46640 / Oliver Peoples(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、ソックス¥770 /靴下屋(タビオ)、シューズ¥81400 / Paraboot(パラブーツ青山店)、タイツ/スタイリスト私物

 

装いがグッと洒落る魔法の色、グリーン!

春がよく似合う瑞々しいグリーンと、ほんのり光沢のある素材感が魅力の《リノ》のワンピース。難易度高めなヴィヴィッドカラーも、包容力に満ちた白が受け止めてくれる。足元は革靴で品よく仕立てて、カジュアルアップを狙って。

春のワンピースコーデを楽しむことは、なんといってもカラフルな色使い!
出典 FUDGE.jp

ワンピース¥49500 / LENO(グッドスタンディング)、デニムジャケット¥26400/Çaqü( サキュウ ルームストア)、ソックス¥1320 / Tabio(タビオ)、シューズ¥52800/Sanders(グラストンベリーショールーム)

 

お互いを引き立て合うブルーとオレンジの素敵な関係

《メゾン ド ソイル》の定番素材、オーガニックキャンブリック生地を使用したシリーズのワンピース。薄手ながらも独特のハリ感があるので、鮮やかなブルーが際立っていい感じ! カラーパレットでは相反する位置にあるオレンジの小物合わせで、装いに遊び心を。

春のワンピースコーデを楽しむことは、なんといってもカラフルな色使い!
出典 FUDGE.jp

ワンピース¥41800 / maisonde soil(メゾン ド ソイル恵比寿店)、バックパック¥24200 / MILLET(ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン)、ソックス¥1320 / Tabio(タビオ)、シューズ¥13200 /adidas ORIGINALS(アディダスお客様窓口)

 

 

 

photograph_Kojima Yohei
styling_Kitagawa Saori
hair & make_Onishi Akemi
model_Georgie Parker
edit_Chikazawa Yui〈KIP Inc.〉
design_Yamamoto Katsura

 

FUDGE vol.236 2023年3月号より

 

 

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