食事ができた途端『席を立つ義父』！？家族を待たせ、用事を済ます迷惑義父の”ナゾ行動”にモヤモヤ！！

自分のマイルールを他人にまで押し付ける人、皆さんの周りにはいませんか？ そこで今回は、食事ができた途端に席を立つ身勝手な義父を描いた漫画「食事ができた途端席を立つ迷惑義父の末路」を紹介します！

『食事ができた途端席を立つ迷惑義父の末路』

主人公のユリは、夫と娘のカリンと3人で暮らしている主婦。 家族での食事中にユリが気になっていることは、夫が食事をしながらスマホを見る癖があること。 あまりいい気はしないものの、指摘するとやめてくれるので大目に見ていたユリ。 しかし、義実家にはもっと頭を抱えたくなる人が…。

これからご飯を食べるというときに用事にでかける義父

ユリの義父は、料理ができてこれからご飯を食べるという状況になった途端、用事ができたからと言って席を立ってしまう悪癖がありました。 しかも、自分より先に家族が食べていると怒り出す始末。 ある日、カリンが覚えたての料理を義実家にふるまった時も、いつものように席を立つ義父。 すると、カリンは義父に構わず先に食べてしまいます。 帰ってきた義父は先に食べている家族を見て激怒しますが、カリンは「ご飯っていってるのに先に食べないのが悪い」。 続けてユリも「自分のルールを他の人に押し付けるのは間違っている」「作り手の気持ちも知らないでルールを続けるなら今後は料理を作らない」と言い放ちました。

マイルールに従う理由なし

作り手の気持ちも考えず、自分勝手なマイルールを押し付ける義父に無理して合わせる理由はありません。 家族が食べ終わった後に1人寂しく冷めたご飯を食べていても、自業自得の結果ですよね。 （イラスト／エトラちゃんは見た！） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。