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さすがに許せない…反撃開始!|ママ友がプチストーカーになった話

  • 2023.4.10

まる(@domarumaru)さんの夫の勤め先を知り、そこから年収まで調べていたゆかちゃんママ。この行為には、まるさんも心底恐怖を感じるとともに、怒りもわいてきました。今までは、トラブルにならないよう距離感を保ちつつ、我慢してきたまるさん。ここから、まるさんの反撃が開始されます。『ママ友がプチストーカーになった話』第20話をごらんください。

「生活レベルが違うので」ゆかちゃんママに対して、あくまでも大人の対応をしつつ、線引きを行ったまるさん。まるさんによるまさかの反撃でゆかちゃんママはあっけに取られていましたね。

今までは恐怖心もありつつ、トラブルにならないようにしてきたまるさんでしたが、さすがに我慢の限界でした。

自分とは合わないママ友と付き合う?フェードアウトする?

児童館や子育て支援センターなど、親子が集まる場所ではさまざまな親と会話をすることがあるでしょう。いわゆるママ友になりそうな相手、あるいはすでにママ友と呼べる相手でも、会話を続けていくうちに「あれ?価値観が違うかも」と思うことはあるかもしれません。

ママリでも、価値観が合わないと感じた人とのお付き合いについてさまざまな声が投稿されています。

連絡返さなくなったら自然と相手側もフェードアウトしてくれました😂
qa.mamari.jp
お誘いをなんだかんだと断り続ければ、向こうも誘って来なくなって距離作ることはできると思いますよ🤔
qa.mamari.jp
わたしもブロックしますかね(中略)
ただ、無視じゃないとわかるように
「ごめんね、忙しくて前のように付き合っていくのは難しいかな…」みたいにひと言なにか言いますかね😅
qa.mamari.jp

価値観が合わないママ友に対しては、連絡の頻度を下げたり、お誘いを断り続けたりすることによって距離を保つという声があがっていました。すでに連絡先を交換している相手の場合、一言「距離を置きたい」といった言葉を添えた上で返事をしないようにするという方も。普段から顔を合わせる相手なのか、会う約束をしなければ会わない相手なのかによっても、フェードアウトの仕方を変えていることがうかがえました。

ママ友とのお付き合いが自分にとってストレスになるようであれば、無理をせずに距離を保つことも必要な対策の一つ。お付き合いするのであれば、肩の力を抜いて付き合えるママ友が良いですよね。

著者:ママリ編集部

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