あなたの「ボーダー」アップデートできてる？大人女子にハマる華やかなボーダートップスをご紹介！

定番で合わせやすい「ボーダー」はカジュアルプリントの代表格。春夏になると出番が増える柄だけど、ラフな印象に見えすぎるという声も。今年は大人女子にぴったりな華やかで女性らしいボーダーにアップデートして♪

ベーシックな柄だからこそ、シーズンごとのアップデートが重要！

パネルボーダーは袖スリット&ピンク合わせで進化系マリンルックに

袖のスリットやスクエアネックなど、細部にトレンド感のあるデザインがおすすめ。デコルテ部分が無地になっているパネルボーダーのリブニットなら、爽やかさと女性らしさがあって品よく華やか。ボーダー+赤の春のおなじみフレンチスタイルも、ヴィヴィッドなピンクに差し替えることで、たちまちフレッシュな印象に。

ニット¥11,000/リランドチュール スカート¥57,200/SHE Tokyo(エスティーム) バッグ¥20,900/ヴィオラドーロ(ピーチ) ピアス¥907/神戸レタス ネックレス¥9,680/ルーニィ ブレスレット¥6,600/Hh(14 SHOWROOM) サンダル¥16,940/シップス(SHIPS インフォメーションセンター)

注目株のペプラムフリルでボーダーに女っぽエッセンスをプラス

パワーショルダーやペプラムデザインが華やかで今っぽいカットソー。高め位置のふんわりとした切り替えは体型カバーにも効果的。きれいめに着こなすなら、細めピッチを選んで、ストレートパンツと合わせたメリハリのあるコーディネートがおすすめ。

カットソー¥13,200/リランドチュール パンツ¥19,800 /ルーニィ バッグ¥7,900/CHARLES & KEITH イヤリング¥3,740/ミミサンジュウサン(サンポークリエイト) ブレスレット¥3,240/アビステ パンプス¥7,590/RANDA

掲載：美人百花2023年4月号「レディカジュはパリっぽかロイヤルに寄せればうまくいく」撮影/西崎博哉(MOUSTACHE) スタイリング/井関かおり ヘアメイク/朝日光輝(SUNVALLEY) モデル/美香 文/井関さやか 再構成/美人百花.com編集部