ナノテク素材＋紫外線を利用した超小型空気清浄機「Purus Air V」Makuakeで先行販売中

アドバンスエッジが、ナノテク素材＋紫外線を利用した全く新しい超小型空気清浄機「Purus Air V」を、3月18日(土)～4月17日(月)の期間、Makuakeにて先行販売中だ。

Makuakeでの支援金額が開始初日で1,400,000円を突破し、3月19日(日)のデイリーランキング・総合で2位獲得、ガジェット部門で1位を獲得した「Purus Air V」。

ナノテク素材と紫外線による除菌技術を組み合わせることで「フィルターレス」「除菌・消臭(※)」までポータブルサイズでできる、新しい方式の空気清浄機だ。

「Purus Air V」は、強力な吸引力で目に見えない花粉やPM2.5などから守ってくれる。

まずは12のサイクロンクリーナーが90％のPM2.5を吸いつくす。これは製粉工場を始めとする粉塵の多い産業向けに使用されている集塵機の技術を研究して生まれた構造となっている。その際発生する音も“ささやき声”と同じレベルのため、子どもやペットの側でも使用することができる。

サイクロン構造から効率よく吸入された空気は、ナノモレキュラーシーブというナノサイズの多孔質結晶を通過。この技術により有害な揮発性物質を99％除去し、ウイルスと臭いを同時に封じ込めそのまま排出されることを防ぐ。

そして吸着された細菌やウイルスは“紫外線の力”で除菌。医療現場や食品加工場では長年採用されている除菌方法で、薬品や化学物質を使わない残留物ゼロな安全な除菌方法といえる。

また、定期的にフィルター交換の必要な空気清浄機と違い、フィルターレスの「Purus Air V」はサイクロン式で集塵をしていくことによって、フィルターの摩耗による性能低下はせず、安定的かつ経済的に使用し続けることができる。

取り外し可能なダストコンテナとサイクロンパーツは水洗いでき、とても衛生的だ。

さらに、わずか320gしかなく、楽に持ち運べ、好きなところで使えるのもポイント。

ドリンクホルダーに収まるので、車内の変わった臭いや換気扇などから入り込んだ汚染物質対策にも適している。

質感はマットで高級感を醸し出し、どんな色にも合う落ち着いたブラックカラーが特徴。どこに持っていってもインテリアの邪魔をせず、馴染むようなデザインを目指している。

「Purus Air V」で、車内やオフィス、出張先のホテルなど、慣れない臭い＆ホコリっぽい空間をクリーンにしてみては。

Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：ナノテク技術でウイルスを閉じ込めて徹底除去＆脱臭フィルターレス超小型空気清浄機

※生活で不快と感じるアンモニアを指標汚染物質とした試験によるもの

(佐藤ゆり)