手料理の感想を聞く妻『どう？』夫『普通、微妙』どれだけ頑張っても褒めない夫…！？→夫の頭を叩いたのは”まさかの人物”だった！

自分のために作ってもらった料理はそれだけで格別なもの。しかし中にはその「ありがたさ」が分からない人もいるようで…？ そこで今回は、妻の料理を料理上手な母と比べて否定する夫を描いた漫画「料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路」を紹介します！

『料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路』

主人公のソラの義母は、かなりの料理上手。 おまけに手際もよく、料理に大切なのは「愛情」と答える義母をソラは尊敬していました。

ソラの料理を「普通」と評価する夫

そんな義母の料理を食べて育ったソラの夫のエンジは、ソラの手料理にも辛口で、ソラがどれだけ頑張っても「普通」と言われるばかり…。 ある日、義両親の前でソラの手料理が「微妙」だと批判を始めたエンジにソラが泣きそうになっていると…。 義母がエンジの頭をぴしゃりと叩き「夫婦というものは高めあうもの」「妻の手料理に文句を言うならあんたの器量が小さい」とエンジに説教。 その後、義両親にたっぷり絞られたエンジは、ソラの手料理に日々感謝し「美味しい」と言うようになりました。

夫婦は高めあうもの

「夫婦というものは高めあうもの」とは、まさにその通りですね。 義母のおかげで夫もすっかり改心したようなので、今後はしっかり妻の手料理を褒めてくれることでしょう。 （イラスト／モナ・リザの戯言） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。