恋愛対象外から逆転！彼女へ昇格♡男性に「特別な存在」と感じさせる3つのテクニック

真剣な相談で特別扱い

真面目な悩みや真剣な相談というのは、信頼している相手だからできるもの。 いつもより少しだけ真面目な雰囲気で、気になる男性だけに打ち明けることで「この子を守ってあげたい」「なんとかしたい」という気持ちにさせることができるでしょう。 過去のトラウマが絡む話や、出生にまつわる家族関係の話は深刻すぎて逆効果ですが「仕事の悩み」「人間関係の悩み」くらいならOK。 「◯◯くんにしか相談できないの」というニュアンスで、あなただから言えたという状況を作ってみてください。

2人だけの秘密の共有

女性から秘密を打ち明けられ、2人だけのものとして共有することを喜ばしく思わない男性は少ないでしょう。 オンリーワンの優越感から、それまで恋愛対象と思っていなかった相手でも「自分のことを信頼してくれている」と感じ、不快に思うことはまずありません。 彼との会話の中で「実は、◯◯くんにしか言っていないんだけど……」と2人だけの秘密をつくるように心がけてみてください。 彼の中でのあなたの位置づけが、少しずつ特別なものに変わっていくはずですよ。

ハイリスクハイリターンの恋愛相談

先に言っておきますが、これはリスクの高い方法でもあります。 気になる彼に恋愛相談をして「◯◯さんとお似合いだと思うよ！」「きみの恋愛を全力でサポートするよ」なんて言われてしまったら、もうどうしようもないですよね。 それを避けるために「最近気になる人がいて」よりは「失恋してしまって……」「彼氏がほしいけどなかなかいい人がいなくて」くらいの話題から入ることをおすすめします。 話が進んだタイミングで「◯◯くん（相手）みたいな人が彼氏だったらなぁ」と冗談ぽく言ってみてください。 これに対する反応で、脈の有無を探ることができますし、仮に望んだ反応でなくても、冗談として流せるはずです。 しかし、彼が好意的な反応を示したりドキッとした様子を見せたりしたなら、こちらが好意を抱いていると意識させたまま、少しずつ距離を縮めていきましょう。

心を惹かれやすい状況を作って

恋愛対象になりそこから関係を深めていくには、彼の中での位置づけを「ただの友達」よりも重要なものに変えていく必要があります。 そのためには、男性の「守りたい」「かっこいいところを見せたい」という気持ちを刺激してみてください。 状況設定と伝え方の工夫で、気になる彼との距離を縮めていきましょう。 （愛カツ編集部）