【人の幸せが許せない】結婚式欠席のはずの友人が…台無しにするために乱入！嫉妬にまみれた女の末路に涙…

皆さんは大人になって、学生時代の友人と話題や考えが合わなくなった経験はありませんか？ ずっと仲良くしていたいと願っていたのに、仲違いしてしまうのは悲しいですよね。 そこで今回は「親友の結婚式を台無しにしようとした女の末路」を紹介します！

結婚を祝福してくれない友人

主人公のソラは学生時代、ワサビとクルミといつも3人で過ごしていました。 結婚して子どもも同い年のソラとワサビは、今でもよく遊ぶ関係です。 そのうち独身だったクルミが結婚することになったのですが、ワサビは結婚式の出席を拒否。 さらに子どものお金がかかるから無駄遣いはしたくないとまでいう始末です。 ソラはこのことをクルミに伝えるか迷っていたのですが、ある日のお茶会で……。

すでに知っていたクルミ

そして結婚式当日…

クルミはすでにワサビから式の出席を直接断られており、仕方がないと受け入れていました。 それを聞いたソラは、ワサビの酷い物言いに怒りを覚え、クルミを精一杯祝福しようと決めたのでした。 ところが夫婦関係がうまくいっていなかったワサビは、クルミの結婚式を台無しにするべく突然会場に現れます。 その手にはスプレー缶が握られていたのですが……。

出てきたのは祝福の言葉

クルミの花嫁姿を見て、昔の思い出がよみがえってきたワサビ。 クルミに昔からの優しさに熱くこみあげるものがあり、最後は素直に祝福と謝罪をしたのでした。

絆の強さ

自分が夫と上手くいっていないことで友人の幸せを祝えなかったワサビ。 このまま関係が崩壊してしまうかと思いきや、長年の友情は簡単に壊れるものではなかったようですね。 最後は素直に祝福ができてよかったです！ 以上「親友の結婚式を台無しにしようとした女の末路」を紹介しました。 （Grapps編集部）（チャンネル／モナ・リザの戯言） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。