坂本龍一監修の音響・3面ワイドビューでBTSのライブを堪能！ 極上の没入体験が味わえる「109シネマズプレミアム新宿」

新宿エリア初の「ScreenX」を導入したシネコン「109シネマズプレミアム新宿」が4月14日にオープンする。今回は、「109シネマズプレミアム新宿」の注目ポイントをお届けしたい。

全席プレミアムシート、新宿エリア初の「ScreenX」を導入！

「東急歌舞伎町タワー」9F・10Fにオープンする“109シネマズ”の新ブランド、「109シネマズプレミアム新宿」は、全席プレミアムシートで全シアターにハイスペックな映写・音響設備を備えているシアター。上質な鑑賞環境とおもてなしを提供し、これまでの常識を覆す“感性を開く映画館”として、非日常世界への没入体験が味わえる。

シアター6には新宿エリア初の「ScreenX」を導入。「ScreenX」は、正面スクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影される3面ワイドビューシアターであり、映画の世界やアーティストのライブ映像が、目の前いっぱいに広がる。また館内BGMは坂本龍一制作、音響システム「SAION –SR EDITION-」を坂本龍一が監修するなど、音へのこだわりも詰まったシアターとなっている。

オープニングには、『BTS: Yet To Come in Cinemas』、『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』、『トップガン マーヴェリック』、『Coldplay Music Of The Spheres: Live at River Plate』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3』など「ScreenX」を存分に楽しめる作品がラインナップ。

また『BTS: Yet To Come in Cinemas』の上映に際し、“オープニング記念キャンペーン”が実施決定！ 109シネマズプレミアム新宿での鑑賞チケットと109シネマズプレミアム新宿公式TwitterもしくはInstagramのフォローで、A6サイズのオリジナルミニクリアファイルをプレゼント。この機会にぜひ「ScreenX」でBTSのパフォーマンスを堪能すると共に、グッズをゲットしたい。