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【10対0で相手が悪い事故】目が覚めると”事故の過失”は自分にあった!?→仲間と協力して犯人に罪を償わせる!

  • 2023.4.5

皆さんは交通事故に遭ってしまったことがありますか? もし意識を失い、目覚めたときに事故の状況を聞かれたたらパニックになることでしょう。 そこで今回は、病室で目覚めたら自分に事故の過失があるとされていた「バイクで走行中に車で追突してきた犯人を成敗」した話を紹介します。

バイクで走行中に追突

主人公のコウジはバイクに乗ってバイトから帰宅していました。 そのとき前方不注意の車に後ろから追突され、意識を失ってしまいます。 1週間後、目覚めたコウジは母から「車を追い越すなんて無茶をするから」と言われてしまいます。 しかし、その事故の状況はコウジの記憶と違い……。

警察に説明しても

出典:Youtube

八方ふさがりの状況

警察にも向かい、事実を説明しますが信じてもらえません。 八方ふさがりの状況でいらだちを隠せないコウジ。 その姿を見かねた大学の法学部の教授に声をかけられます。 そして事故のことを相談すると……。

ゼミの仲間と解決する

出典:Youtube

コウジは教授のアドバイスどおり、ゼミの仲間と協力して捜査を開始。 その結果新たな目撃者を発見し、コウジの言い分を証明することに成功したのです。 そして事故を起こして、虚偽の発言をした犯人は逮捕されることになったのでした。

もし事故に遭ったら

後ろから追突されたうえに自分が悪者にされていたら、絶望してしまいますよね。 世の中には理不尽な事実を受け入れるしかない、悔しい思いをした人もいるのではないでしょうか。 今回のコウジの一件のように、しっかりと犯人には罪を償ってもらえる社会であってほしいですね。 以上「バイクで走行中に車で追突してきた犯人を成敗」を紹介しました。 (Grapps編集部)(チャンネル/モナ・リザの戯言) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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