「たまらなくエモい」幼いころにときめいたファンシーグッズって色あせない！

思わず共感してしまう50代のあるあるをつづったマンガ。

「昭和ファンシー」なものたちに出合ってしまったおーちゃん。幼いころのときめきが、今も変わらずよみがえるその気持ちとは……？

50年以上生きていると、思い出も積もっていきます。

幼いころの思い出は振り返るとずいぶん昔のことですが

色あせることなくときめきがよみがえってきます。

ひょんなタイミングであのころのときめきに出合ってしまった私……。

もう「昭和ファンシー」が欲しくて欲しくてたまらなくなりました！

幼いころ自分では買えなかったグッズや、「コレ、持ってたー！」ってタイムスリップする時間がたまらなくエモい（笑）。

そういうわけで、只今ファンシー没頭期であります。

いやしかし、昭和の雑貨はかわいいだけじゃなく、凝っていて丈夫！

さすがmade in Japan！！！

この時代のファンシー最高です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女（29歳）、次女（27歳）、長男（24歳）の3人の母親で、6歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。

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