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<僕たちは親になりたい>妊活開始からすでに1年が経過。残酷な現実を2人で受け入れることしかできず

  • 2023.4.4
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ある日、拓也の帰りが遅くなったことがキッカケで、今まで妊活を後回しにされてきた不満が爆発した美咲。一方で妊活がプレッシャーになっていた拓也は内心不満に思いながらも、本音を話せずにいました。しかし紆余曲折を経て、拓也は妊活に向き合うことを決意。2人で話し合い、まずは1年間頑張ってみようと、妊活に取り組む日々がスタート。しかし、受精のタイミングが月に1度しかないことや、美咲の生理周期が一定でないことから、妊娠することは決して簡単ではないという現実に直面したのです。

美咲と拓也は解決策を話し合い、妊活の頻度を増やすことに。ところが、回数を増やしたところで、すぐに妊娠するということもなく……。

この月も美咲から悲しい報告を受けると、拓也は思わず言葉を失ってしまったのでした。

慌てて前向きな言葉をかける夫。しかし、妻は…?

「ざ、ざんねんだね……!

でも仕方がないよ……!」

「気持切り替えて来月また……!」

一瞬固まってしまったものの、

必死で前向きな言葉をかける拓也。

しかし、美咲は残念そうな顔でうつむくと、

言葉を発することはありませんでした。

その姿を見て、美咲の心中を察する拓也。

何も言わず、

そっとやさしく抱きしめたのでした。

◇ ◇ ◇

妊活開始から1年が経過したことで、状況が一変してしまった美咲と拓也。焦る気持ちに加え、諦める気持ちもよぎり始めたころだというのが、2人のやり取りやそれぞれの表情からも伝わってきてつらいです……。恐らく美咲と拓也にとってこの1年は、今まで生きてきた中で最もつらく、長く感じた1年だったのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち

ベビーカレンダー編集部

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