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最高の思い出になる女子旅をしよう。鉄板の海外女子旅スポット13選をご紹介

  • 2023.4.2

仕事や毎日の忙しい生活にちょっぴり疲れていませんか。そんなあなたには、週末やちょっとした休暇に思い切って気心知れた女友達と海外旅行に行くのがおすすめです。絶対に訪れたい鉄板の海外女子旅スポット13選をご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトで事前確認することをおすすめします。)

近場の海外女子旅

1.台北 / 台湾

十份
photo by marroncream

次に紹介するのは、台湾の「台北」です。成田空港から約4時間で行くことができる台北は、日本人に大人気の観光スポットがたくさんあります。また、現地の方が日本人にとっても友好的だったり、台湾グルメが美味しかったりと魅力がたくさん。

九份

中でもおすすめの観光地は、台北の「九份」です。大人気アニメ映画のモデルとなったことでも知られるこちらの街は、夕暮れから夜にかけては提灯に温かいあかりが灯り、ノスタルジックな雰囲気に包まれます。女子旅に欠かせないフォトジェスポットです。

詳細情報

十份老街

九份

2.セブ島 / フィリピン

セブ島

次にご紹介するのは、フィリピンの「セブ島」です。日本から約5時間のフライトで訪れることができるこちらは、何と言っても綺麗な海が魅力的。美味しいフルーツもいただくことができる、まさに「南国の楽園」を味わうことができるスポットです。

オスロブ

セブ島でおすすめのスポットは、「オスロブ」です。オスロブとは、セブ島の南端に位置する島のことで、ジンベイザメと一緒にシュノーケリングをすることができるんです。とっても貴重な体験をすることができます。

詳細情報

オスロブ(Oslob)

3.シンガポール / シンガポール

マーライオン公園

次にご紹介するのは、「シンガポール」です。日本から8時間ほどで訪れることができます。シンガポールといえば「マーライオン」がとっても有名ですが、その他にも訪れたいスポットが目白押しです。

ガーデン バイ ザ ベイ

中でもおすすめなのが、「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」です。巨大植物園であるこちら、なんとその面積約101ヘクタールもあるんです。18本の光り輝く巨大な人工ツリーは思わずうっとりしてしまう美しさです。

詳細情報

マーライオンパーク

ガーデンバイザベイ

4.バンコク / タイ

ワット・パクナム

次にご紹介するのは、タイの「バンコク」です。「微笑みの国」として知られるこちらは、最近、東南アジアの中でも女子旅で大人気。鮮やかな色合いの寺院や美味しいタイ料理など、女子が好きなスポットが多くあります。

ワット・アルン

バンコクの中でも特におすすめなのは、「ワット・アルン」です。バンコク三大寺院の一つであるこちらのお寺。タイ語で「暁の寺」という意味で、高さ約80メートルの大仏塔がそびえます。陶器の破片が埋め込まれていて、太陽の光に反射していてとっても美しいです。

詳細情報

ワットパクナム

ワット・アルン / 暁の寺

5.ソウル / 韓国

SONA

最初にご紹介する近場の海外女子旅スポットは、韓国の「ソウル」です。成田空港から2時間30分ほどで行くことができるので、土日にふらっと行くこともできます。韓国には、おしゃれなカフェやフォトジェニックスポットがたくさんあり、インスタ女子にはたまらないはず。

梨花洞壁画村

中でもおすすめのスポットは、「梨花洞壁画村」です。「路上美術館」と言われるこちらは、このエリア全体の壁に絵が描かれているんです。天使の羽が有名ですが、その他にもたくさんのフォトスポットがありますよ。

詳細情報

SONA

梨花洞壁画村

6.タモン地区 / グアム

恋人岬

次にご紹介するのは、グアムの「タモン地区」です。日本から4時間程度で行くことができるこちらは、美しい海はもちろんのこと、女子旅では欠かせないおしゃれなカフェやフォトジェニックなスポットが多くあります。

タモントレードセンター

中でもおすすめのスポットは、「タモントレードセンター」です。鮮やかなピンクの建物は、フォトジェニックスポットとして女子に大人気です。SNSのプロフィール写真にもぴったりな写真を撮ることができます。

詳細情報

恋人岬

Tumon Trade Center(タモントレードセンター)

7.ホーチミン / ベトナム

ドンコイ通り

次はちょっとした海外女子旅編。ご紹介するのは、ベトナムの「ホーチミン」です。日本から6時間程度で訪れることができるこちらでは、アジアのエスニックな雰囲気だけでなく、統治されていた時代の名残の西洋の雰囲気も楽しむことができます。

ベンタイン市場

ホーチミンのおすすめは、「ベンタイン市場」です。食品や雑貨など、なんでも売っている市場で、地元の料理を食べ歩くのにもおすすめです。お買い物は女子旅の醍醐味なので大切ですよね。友達や家族へのお土産を買うのにもうってつけですね。

詳細情報

ドンコイ通り

ベンタイン市場

8.クアラルンプール / マレーシア

ペトロナスツインタワー

次にご紹介するのは、マレーシアの「クアラルンプール」です。日本から8時間程度で訪れることができるこちらは、寺院やタワー、そして美しいビーチリゾートなど、たくさんの訪れるべき観光スポットがあります。見どころ満載ですね。

プトラモスク

クアラルンプールでおすすめの観光地といえば、「プトラモスク」です。別名ピンクモスクと呼ばれていて、ピンクの外観がとにかく可愛いんです。中に入る際は頭からかぶるマントを渡されるので、それをかぶって中を見学してください。

詳細情報

ペトロナスツインタワー

Masjid Putra / ピンクモスク

がっつり海外女子旅

9.ハワイ・ホノルル / アメリカ合衆国

ロイヤル・ハワイアン・ホテル

次はがっつり海外女子旅編。日本から遠めのスポットを紹介して行きます。まずは、ハワイの「ホノルル」です。ハワイは女子旅の憧れのスポットですよね。ホテルの目の前には青い海が広がるというロケーションは理想ですよね。せっかくホノルルに行くのなら素敵なホテルに泊まりたいですよね。

ワイキキビーチ

ハワイの中でも、絶対に訪れたいのが、オアフ島・ホノルルの「ワイキキビーチ」です。ハワイといえば!の王道スポットです。海がとっても綺麗で、こちらのビーチからはハワイの名所であるダイヤモンドヘッドを望むことができる最高のロケーションです。

詳細情報

ロイヤル・ハワイアン・ホテル

ワイキキビーチ

10.イスタンブール / トルコ

アヤソフィア

次に紹介するのは、トルコの「イスタンブール」です。成田空港から直行便で12時間15分ほどで行くことができます。アジア旅行をし尽くした女子たちにおすすめします。イスラム文化とヨーロッパ文化が混ざり合うイスタンブールには見どころがたくさんあります。

セブン・ヒルズ・レストラン

トルコの朝ごはんが魅力的なのをご存知ですか。トルコ人は朝ごはんを大切にしているので、量が多くて豪華なんです。この「セブン・ヒルズ・レストラン」ではアヤソフィアを眺められるテラスで朝ごはんを食べることができるんです。

詳細情報

アヤソフィア

Seven Hills Restaurant

11.パリ / フランス

ラデュレ パリ ロワイヤル店

次に紹介するのは、フランスの「パリ」です。パリといえば、ファッション、フレンチ、スイーツ、芸術と大人女子の好きなものが集まっている場所ですよね。どこに行っても絵になる街並みは写真を撮って楽しみたい女子旅にぴったりです。

ルーブル美術館

パリといえば、「ルーブル美術館」は外せないですよね。海外旅行で美術館にあまり寄らない人でも、ルーブル美術館は行きたくなりますよね。世界的に有名な絵画や彫刻が集まっているので、歩いているだけで楽しめるんです。

詳細情報

ラデュレ パリ ロワイヤル店

ルーヴル美術館

12.ブダペスト / ハンガリー

セーチェーニ鎖橋

次に紹介するのは、ハンガリーの「ブダペスト」です。みんなが訪れるような国ではない国に行きたい女子たちにおすすめなんです。ブダペストは「ドナウの真珠」と呼ばれるほど街並みが美しいと評判で、特にドナウ川周辺が人気です。

国会議事堂

ブダペストのおすすめは、なんといっても「国会議事堂」のライトアップです。暗くなってからドナウ川クルーズに乗って、川からライトアップを見てみてください。国会議事堂の豪華さはもちろん、ライトアップされてより一層美しく見えます。

詳細情報

セーチェーニ鎖橋

国会議事堂(ハンガリー)

13. アムステルダム / オランダ

シンゲル運河

最後に紹介するのはオランダの「アムステルダム」です。アムステルダムは街並みと運河がとても美しく、水の都と言われています。アムステルダムには165の運河が巡っており、ただ散策をするだけでも楽しいですね。

キューケンホフ公園

アムステルダムに来たら欠かせないのが「キューケンホフ公園」。オランダ名物のチューリップが色とりどりに咲き誇る絶景が広がります。開園は毎年3月末から5月の初めのみなのでタイミングを見計らって訪れてみてはいかがでしょうか。

詳細情報

シンゲル運河

Keukenhof(キューケンホフ公園)

楽しい海外女子旅を!

いかがでしたか。女子旅で訪れたい海外旅行先をご紹介しました。どの場所にもたくさんの見どころがあって、大満足できること間違いありません。これを参考にぜひ訪れてみてください。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトで事前確認することをおすすめします。)

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