「どんなトップスも似合うボトム」ニットは上より下がいい理由【4選】

キレイと心地よさを同時に得られるニットは年中を通して不可欠。春から夏にかけてとり入れたい、部分的な肌見せやコンパクトな形など、今シーズンの新たな選択基準をもとに、選ばれたニットをご紹介。

「目の詰まった」キレイめニットボトム

トップスがさらに軽くなっていくこれからの季節。そんなトップスとも好相性なのが、ニットボトムの適度な重さやぬくもり感。選ぶ基準は「目の詰まった」一見ニットに見えないきちんと感のある質感とシルエット。楽に穿けてキレイに見える、いいとこどりのニットボトムを選抜。

「Iラインに近いフレアスカート」

動作とともにゆれるすそ部分でクリアなニットスカートに甘さを加算

白ニットスカート 17,600円／ルージュ・ヴィフ（ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店） ロンT 9,350円／ハチイチブランカ（UTS PR） サングラス 11,000円／ステータス アングザエティー、サンダル 22,000円／モリーニ（ともにジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム） バッグ 15,400円／メゾン ヴァンサン（フラッパーズ）

ボンディングに近いコシのあるニット地で、フレアスカートもシャープなたたずまいに。プリントTで遊びを足しても、ひかえめなAラインで女性らしい抜けも保てる。

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