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日本家屋には似合わない「お袋の味」→今はない過去を思い出し”センチメンタルな気持ち”に浸りながらも心が温まったワケ

  • 2023.5.7

同居人「おなかちゃん」とのゆるい日常を漫画にし、Twitterで発信している、やまち(@o_na_ka_with)さん。

やまちさんが佇むその更地には以前、実家がありました。そこに生えるローズマリーは、やまちさんにとって大切な存在で…?

お袋の味に欠かせない大切な存在

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やまちさんにとって、「鶏のローズマリー焼き」はお袋の味。お母さんがこの料理を作る時、小学生のやまちさんは、庭にローズマリーを摘みに行っていたそうです。

子どもの頃の実家は、もうありません。しかし今も、近くにある新しい家から、以前の敷地へ、ローズマリーを取りに行きます。

帰省を待っていてくれるのは懐かしい建物や人だけではないことを知り、心が温かくなりました。今後も、元実家に残る植物や変わらぬお袋の味が、やまちさんを迎え続けてくれるといいですね!

Twitter:やまち(@o_na_ka_with

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