「イカフライ」を英語で伝えたかった店員→絞り出した結果…“存在しない生物”に客「モンスター」

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

外国人のお客さんに、イカフライについて尋ねられた店員さんは…？

たぶん通じた

店員さんは、イカと言いたいものの単語が出てきません。「NOTオクトパス！」でも通じず、やっと出てきた言葉は「ク、クラーケン」という海の怪物でした。意味が通じたかわかりませんが、爆笑しながら、外国人のお客さんはイカフライを買ってくれたのだそうです！

突然、英語で尋ねられると焦りますよね。冷静に考えれば英語に訳せる言葉も、急に聞かれると答えられないことがしばしばあります。

意味が通じていたかはわかりませんが、店員さんの返答をきっかけに、外国人のお客さんが購入を決めたのは間違いなさそうです。必死に伝える様子が、微笑ましいですね！

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）