「まだ堪能したいのに…！」減っていく幼児語に悲しむ母→直後、娘の“可愛すぎる舌足らず”に「大丈夫だった」

しっかり者の長女・はなちゃんと、自由人な次女・ちいちゃんの母であるぷにらー（@non_bilion）さん。行動力暴走マンの夫と奮闘する育児や、日常の出来事を漫画にしてInstagramで発信しています。

子どもが成長するにつれ、可愛い幼児語が減ってしまうのを悲しむぷにらーさんですが…？

可愛い幼児語

まだ幼児語を堪能したいと思うぷにらーさん。すると、長女のはなちゃんは、とうもろこしを「とうろもこし」、次女のちいちゃんは「こーろもこち」と話すのでした。そんな姿を見て、「まだ大丈夫だった」とひと安心するぷにらーさんでした。

小さい子どもが、まだうまく喋れない姿はとても可愛いですよね。そのままでいてほしいと思いつつ、成長していく姿が愛おしいものです。

投稿元のコメント欄には、「だんだんとなくなっていく言い間違いが悲しい」「私も絶対に訂正したくない派」「うちも卒業しつつあるの寂しい」など、ぷにらーさんに共感する方の声が多く寄せられていました！

Instagram：ぷにらー（@non_bilion）