【なか卯】「満点！」「こんなに合うなんて」ちょい足し“親子丼”に箸が止まらない…！

外食チェーン・なか卯の看板商品と言えば、何と言っても親子丼ですよね。材料やだしにこだわった定番の親子丼はもちろん、チーズをトッピングしたものや、炭火焼きの鶏肉を使用したものなど、バラエティ豊かなメニューが用意されています。

そこで今回は、「とろたまねぎラー親子丼」をご紹介。なか卯のこだわり卵と青ねぎ、食べるラー油をトッピングしていただく、ちょっと変わった親子丼です。

SNSでも「ボリュームもおいしさも満点！」「ネギとラー油がこんなに合うなんて」「色々な味わいが楽しめて美味しすぎ」等々と話題になっていたのでずっと気になっていました。

どのような味わいなのか、早速実食してみましょう！

こちらがなか卯で販売されている、「とろたまねぎラー親子丼」（税込670円・並盛）です。

親子丼の具をごはんの上にかけて、こだわり卵の卵黄、青ねぎ、食べるラー油をかけたら、準備完了。自分で青ねぎや食べるラー油の分量を調節できるのがうれしいですよね。早速いただいてみましょう！

食べるラー油から漂う刺激的な香りと、親子丼のだしの香りが食欲をそそります。食べるラー油は、ごま油や唐辛子、フライドガーリックなどを合わせているとのこと。

まろやかな風味の親子丼に、食べるラー油の辛みや旨みがプラスされ、クセになる味わいです…！青ねぎはシャキシャキとした食感で、みずみずしい風味と独特の香りが後を引きます。こだわり卵の卵黄を絡めて食べると、濃厚な卵の味わいがより一層際立ちますよ。

やさしい味つけの鶏肉と、食べるラー油、青ねぎを一緒に食べてみると、フライドガーリックの風味と鶏肉の旨みがベストマッチ。ピリ辛の食べるラー油は、ごはんとの相性が抜群で、箸がどんどん進みました。

なか卯で販売されている、「とろたまねぎラー親子丼」。食べるラー油や青ねぎの香りと食感を楽しめる、贅沢な親子丼でした。

いつもの親子丼では物足りない…。

そんな気分の時におすすめです。ぜひ味わってみてくださいね！

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください